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長野県筑北村:冠着荘の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体筑北村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名冠着荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積2,145
宿泊定員数80予約者数計69
延休憩利用者数712ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率60.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

H25~H28年度は指定管理者が経営を行ってきたが、撤退によりH29年度6月から村の直営となっている。類似施設と比較しても、他会計補助金比率は高く、また売り上げのほとんどは人件費となっており、施設の運転、維持管理に係る費用は一般会計からの繰り入れに依存しており経営は非常に厳しい状況である。また、売上高GOP比率,EBITDAの悪化の原因としては、使用料収入に対しの人件費比率が高いことが連動しており、削減に努めていく必要がある。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

現段階では資産の数値的な分析ができていないが、今後も施設の維持を図っていくとすれば、計画的な更新や修繕が重要となってくる。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

経営改善を図る必要があることから、経営の在り方を模索する中で、H30年度に民間への無償譲渡を進めたが、地域住民の合意が得られず直営で継続することとなった。H30年度の途中から、一般宿泊の受け入れを中止し合宿のみの受け入れをとして業務変更を行い1年が経過した状況である。。また、新型コロナウイルス感染拡大により2月より大幅な減となった。今後、観光面というよりは地域住民の福利厚生の場として維持できるのか大きな課題となっている。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

冠着荘の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の筑北村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。