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長野県筑北村:冠着荘の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体筑北村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名冠着荘会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B1建物延面積2,145
宿泊定員数80予約者数計1,735
延休憩利用者数71ネット経由予約者数0
トイレ洋式化率60.7

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

令和4年度より指定管理者制度に移行したたが、管理者の都合により1年で指定管理が解除されたため、令和5年度、新たな指定管理者と契約を締結し施設を運営している。冠着荘特別会計としては指定管理料のみを支出しているため収益的収支比率、他会計補助金比率については100%に近い値となり、売上高人件費率、売上高GOP比率ともに0%である。指定管理料については一定額であるため、一般会計繰入額は最小限に抑えられ、また運営目的である住民の福利厚生、憩いの場にも寄与できることから村としてはメリットが大きいと考えられるが、物価、燃料の高騰の影響により運営は非常に厳しい状況にあることから受託者側は一層の創意工夫による運営が必要とされている。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

現段階では資産の数値的な分析はできていない。大規模な改修計画も今のところ予定していないが、施設、設備も老朽化してきており、指定管理に移行するする前から不調な設備もあったため、状況を把握した上で指定管理者とも協議し、必要に応じて修繕を図る。また、指定管理は令和7年度までとなっており期間が満了後は直営管理となる可能性もあることから、今後、大規模な更新や修繕が必要とされる場合は計画的に実施していく。

①施設の資産価値
②設備投資見込額

利用の状況について

施設では通年を通し公衆浴場、合宿の受け入れを行っている。指定管理契約においてはレストラン営業も依頼してあったが、調理人が見つからず1年間運営することができなかった。施設の利用状況については、公衆浴場は平年並みで推移しており、合宿は徐々にではあるが増加傾向にあるが、コロナ前まで利用者が戻るまでには時間がかかる見通しである。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

冠着荘の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の筑北村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。