事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 筑北村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,920人 | 現在処理区域内人口 | 48人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 48人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 39m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額790.2万円
総額869.6万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 筑北村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 3,920人 | 現在処理区域内人口 | 48人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 48人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 39m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額790.2万円
総額869.6万円
①経常収支比率は100%以下となったことから、費用削減や投資財源確保に努める必要がある。②累積欠損金比率は、類似団体より低い比率となっているが、給水収益の増える見込みはなく、費用削減等財源確保をすることで改善をはかりたい。また、使用料収入確保のため料金改定を検討する必要がある。③流動比率は100%を下回っており、健全経営が図られておらず改善の必要がある。④企業債残高対事業規模比率は平均を上回っており今後処理場の設備更新等は慎重に行いたい。⑤経費回収率は全国平均及び類似団体平均値を大幅に下回っており、使用料以外の収入にも依存している状況であることから、引き続き水洗化率の向上を図り、費用の削減や投資財源の確保に努めるとともに、料金改定を検討する必要がある。⑥汚水処理原価は、平均を大きく上回っている。コストを抑え低くする必要がある。⑦施設利用率は、ほぼ平均数値となっている。現状でのダウンサイジングは難しいが、今後の処理人口や使用量により施設統合等を検討していきたい。⑧水洗化率は、平均より高い数値をなっている。残りの使用者は所在地等により下水道への接続が困難なため個別処理を継続することとし、現在の水洗化率を維持したい。
林業集落排水処理施設は地理的要因により2施設あり、供用開始から20年以上経過し、施設の老朽化が進んでいる。第一段階として、2施設の統合を行ない、維持管理費を削減し経営改善を進めている。第二段階として、必要に応じて農集排との統合も検討する。ただし、新たな管渠を整備するのに費用が掛かる為、費用対効果を検証していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の筑北村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。