事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 筑北村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | G2 |
| 行政区域内人口 | 4,853人 | 現在処理区域内人口 | 73人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 65人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 39m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
①収益的収支比率:一般会計からの繰入金に依存しているため、経営改善に向けた取り組みが必要である。④企業債残高対事業規模比率:債務残高は減少してきているが、人口減少が進み、料金収入も減ってきており、今後は、適性な料金水準となるよう見直しが必要である。⑤経費回収率・⑥汚水処理原価:汚水処理量が減少しているため、経費が抑えられているが、今後は施設の経年劣化による維持管理費の増加が見込まれる。修繕を計画的に行うとともに、適性な料金収入の確保が必要である。⑦施設利用率:処理区域内人口が少ないため、施設利用率が低い状態にある。⑧水洗化率:処理区域内人口の減少により水準が低迷している。
老朽化の状況について
林業集落排水処理施設は地理的要因により2施設があり、供用開始から20年経過し、施設の老朽化が進んでいる。平成28年度において現有財産の把握を完了し、今後の長期修繕計画を策定することにより、維持の指標とします。
全体総括
人口減少が著しく、料金収入が減少する一方、維持管理費の増加が見込まれる。現在、汚水処理費は、営業収益の2~3倍近くかかっているが、今後、維持管理経費分は営業収益で賄えるよう、適正な料金確保に向け、料金の見直しを行う。また、施設維持方法等の見直しを行うなかで、農業集落排水処理施設への統合も検討していく。
経営状況
収支構造
総額332.5万円
総額202.2万円