事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 筑北村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 4,309人 | 現在処理区域内人口 | 58人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 53人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 39m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営状況
収支構造
総額736.5万円
総額587.4万円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 筑北村 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 林業集落排水 |
| 会計適用区分 | 法非適用 | 類似団体区分 | |
| 行政区域内人口 | 4,309人 | 現在処理区域内人口 | 58人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 53人 | 現在処理区域面積 | 8ha |
| 晴天時現在処理能力 | 39m³/日 | 下水管布設延長 | 3km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
総額736.5万円
総額587.4万円
①収益的収支比率:年間有収水量が減少に伴い、使用料収入が前年より減少した。総費用で維持管理経費(修繕費)が前年より大幅に増えた為(2,802千円増)、一般会計繰入金が増加し、収益的収支比率が上がった。しかし、処理区域内人口が58人と規模が小さく、使用料収入以外の一般会計繰入金に依存しているのが現状である為、更なる維持管理費用削減に向け、処理施設の統合を進めている。④企業債残高対事業規模比率:債務残高の減少により、前年度より下がっている。⑤経費回収率・⑥汚水処理原価:前年より使用料収入が減少し、汚水処理費が増えた為、回収率が下がり、汚水原価が上がった。今後は、ポンプ施設等の経年劣化による維持管理費の増加が見込まれる為、使用料の見直しなど適正な料金収入の確保と維持管理費削減に向け、施設統合を進めていく。⑦施設利用率:処理区域内人口が年々減少傾向および高齢化率が上昇しており、施設利用率も低い状態である。将来的に下流の農集排との統合など検討する必要がある。⑧水洗化率:供用率向上の普及活動により全国平均に近い水準であった。水洗化率100%が望ましいが、処理区域内の高齢化が進んでおり、使用料が見込めないことと、地理的にポンプ設置が必要な地形の為、接続後の維持管理費も検証する必要がある。
林業集落排水処理施設は地理的要因により2施設あり、供用開始から20年以上経過し、施設の老朽化が進んでいる。第一段階として、2施設の統合を行ない、維持管理費を削減し経営改善を進めていく。第二段階として、必要に応じて農集排との統合も検討する。ただし、新たな管渠を整備するのに費用が掛かる為、費用対効果を検証していく必要がある。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の筑北村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。