丹波山村

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地方公営企業の一覧

特定環境保全公共下水道 簡易水道事業(法適用) 小規模集合排水


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2012年度)

財政力

財政力指数の分析欄

人口の減少や全国平均を上回る高齢化率(24年度末48.69%)に加え、村内に中心となる産業もないことにより、財政基盤が弱く類似団体内順位は下位となっている。緊急性のある事業を峻別し、投資的経費を抑制するなど歳出の徹底的な見直しと削減に努め、一方で施策の重点化をして活力ある村づくりを展開し、行政の効率化、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

普通交付税が大幅に増加したため、一般財源が増え経常収支比率が改善された結果となっている。しかし、人件費や物件費も増加しているので今後とも事務事業の見直しをさらに進めるとともに、すべての事務事業の優先度を厳しく点検し、優先度の低い事務事業については計画的に廃止・縮小を進め、経常経費の削減を図る。また、村税の徴収強化等の歳入確保にも努め改善を目指す。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

人口1人あたり人件費・物件費等決算額は953,411円と類似団体・全国平均・山梨県平均を大きく上回っている。主な要因は、観光関連施設に要する経費や事務事業の委託等の影響によるものである。現在、各施設と協議を進め徹底したコスト削減に向けて検討している。また、人員配置や職員の節約意識の向上を図り指定管理者制度も視野に入れながらコストの低減を図る。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

平成23年度及び平成24年度の数値が平成22年度以前よりも大幅に上昇しているように見られるが、国家公務員の給与削減後との比較数値のためであり、今後も地域の民間企業等の状況を踏まえながら人事院勧告を基本とした給与体系を基本として給与の適正化に努める。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

人口千人あたり職員数は33.23人となり、類似団体平均・全国平均・山梨県平均を大きく上回っており本村が抱える重要な課題となっている。しかし、大幅な職員の削減は見込めないため現行水準を基本として住民サービスを低下させることなく、事務事業の見直しによる効率化を図りより適正な定員管理に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

実質公債費比率は5.7%となり、類似団体平均・全国平均・山梨県平均を上回っている。今後も急激な実質公債費比率の上昇がないように住民のニーズを的確に把握しながら、事業の選択により健全な財政運営を図る。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

引き続き将来負担は「なし」となった。その主な要因は、地方債残高の減、財政調整基金及び減債基金の積み立てによる充当可能基金の増額、交付税算入の有効な地方債の借入などによるものである。今後は普通交付税の減額なども予想され財政調整基金等の取り崩しも見込まれているが将来負担が発生しないように公債費等義務的経費の削減を図る。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2012年度)

人件費

人件費の分析欄

引き続き類似団体平均を下回っている。今後も事務事業の見直しと行財政改革への取り組みを通じて人件費の削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

比率が高くなっているのは、観光施設等に要する経費の影響である。これについては、各施設と協議を行い徹底したコスト削減を図る方針である。また指定管理者制度も視野に入れながら検討を進め物件費の削減に努める。村民サービスの低下につながらないように経費圧縮を実施し、職員の更なる節約意識の向上も図っていく。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

引き続き類似団体平均を下回っている。各種医療費助成の増額が見込まれるため今後も資格審査等の適正化により抑制を図る。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

比率は全国平均・県平均・類似団体平均を下回っている。しかし今後は、これまで整備してきた下水道施設や簡易水道施設の維持管理経費の繰出金が多額になることが予想される。できる限り下水道事業や簡易水道事業についての経費を節減し、独立採算の原則にあう料金の見直し等による健全化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

比率が全国平均・類似団体平均を上回っているのは、各種団体への補助金が多額になっているためである。今後は各種団体等に対する補助・交付金について、必要性、公益性、公平性等を勘案し、補助等の効果が期待できないものについては見直しを行ない抑制に努め、適正化に向けた取組を推進する。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

比率は下降傾向にあり、平成24年度は全国平均・山梨県平均・類似団体を下回っている。今後も定住促進住宅建設や林業専用道の開設など大きな事業が予定されており厳しい財政運営となることが予想されるため引き続き普通建設事業の緊急性・必要性を検討しながら、地方債の新規発行の抑制を図る。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

人件費や物件費、補助費等が経常収支比率を高める要因となっている。今後も経費の見直しや改善等、計画的な財政運営を図り、経常経費の縮減に努める。また、村税の徴収強化などの取り組みを通じて、財政基盤の強化にも努める。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2010年度)

分析欄

【財政調整基金残高】今後厳しくなる財政運営や突発的な災害等の経費の財源とするため、平成22年度は決算剰余金等を積極的に積み立て残高が増加している。【実質収支額】実質収支比率は13%前後で推移していたが、平成22年度は19.85%と高い水準となっている。【実質単年度収支】黒字で推移している。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2010年度)

分析欄

一般会計及び公営企業会計等については、すべての会計が毎年度黒字を計上しているが、多くの会計で一般会計からの繰入を行い、財政運営を行なっている。今後も各会計の財政運営について、歳出の見直しを行ない引き続き健全な運営に努めていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

【元利償還金】新規発行地方債を抑制し、着実に償還を進めている。【公営企業債の元利償還金に対する繰入金】下水道会計や簡易水道会計によるもので60百万円台で推移している。【算入公債費等】200百万円台で推移している。【実質公債費比率の分子】元利償還金の減少額が多く、算入公債費等の減少額が少なかったため実質公債費比率の分子の額が減少している。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2010年度)

分析欄

地方債残高については着実に減少しており、今後も新規発行地方債を抑制し充当可能基金の増額を図り、比率の低下に努める。

基金残高に係る経年分析(2009年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2008年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2007年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2006年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2005年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2004年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅰ-2】

奥尻町 上砂川町 上川町 占冠村 浜頓別町 中頓別町 上小阿仁村 藤里町 檜枝岐村 北塩原村 三島町 東秩父村 小笠原村 南足柄市 清川村 滑川市 黒部市 舟橋村 能美市 都留市 大月市 上野原市 早川町 西桂町 鳴沢村 小菅村 丹波山村 平谷村 南木曽町 木祖村 王滝村 麻績村 小谷村 野沢温泉村 飛島村 東栄町 いなべ市 笠置町 南山城村 相生市 曽爾村 御杖村 黒滝村 天川村 十津川村 下北山村 上北山村 川上村 東吉野村 高野町 すさみ町 太地町 古座川町 北山村 若桜町 日吉津村 日野町 川本町 海士町 西ノ島町 西粟倉村 大竹市 上関町 直島町 赤村 三島村 大和村 渡嘉敷村 座間味村 粟国村