徳島県美馬市:木屋平簡易宿泊施設一の森ヒュッテの経営状況(2023年度)
徳島県美馬市が所管する観光施設事業「木屋平簡易宿泊施設一の森ヒュッテ」について、2023年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2023年度)
収益等の状況について
①収益的収支比率は、費用の大部分を一般会計からの繰入金でまかなっている。①については、前年度比で7%増の103%であり、経営改善が図られている。②他会計補助金比率は、繰入金の増額に伴い、増加している。④新型コロナウイルス感染症が5類へ移行したことにより、稼働率が増加している。しかし、利用は週末休日前に集中し、冬期(11月~翌4月末)は休業としていることも稼働率が上がらない要因となっている。昨年度と同規模で宿泊者数は高止まりしている。⑤令和2年度より、職員を雇用するのではなく施設管理を委託する形態へと変更したため、売上高人件費率は減少している。⑥⑦施設管理費用を繰入金でまかなっているため数値が悪化している。
資産等の状況について
ヒュッテ建物は既に耐用年数を過ぎている。企業債の借入もない。
利用の状況について
宿泊客は週末休日に集中している。天候の影響も大きく、例えば繁忙期の連休時に台風など天候が荒れそうな時には宿泊者の安全を守るため、こちらからお断りすることもあり、利用者数が読めない。令和4年度・5年度は年間260人あまりの利用者があり、利用状況は改善されつつある。今後も利用者のリピーターを増やすとともに剣山へ登山に来ている観光客も取り込んでいく必要がある。
全体総括
徒歩で2時間ほどかかる山小屋では、宿泊がある日のみの営業とすることは管理人の勤務上非常に効率が悪いものとなる。このため、閑散期の営業の在り方を検討する必要がある。また、利用者増加のために登山客が足を運んでくれるような情報発信をする必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
木屋平簡易宿泊施設一の森ヒュッテの2023年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。