徳島県美馬市:木屋平簡易宿泊施設一の森ヒュッテの経営状況(2018年度)
徳島県美馬市が所管する観光施設事業「木屋平簡易宿泊施設一の森ヒュッテ」について、2018年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2018年度)
収益等の状況について
【収益的収支比率】【他会計補助金比率】収益的収支比率は、財源として前年度繰越金を含んでいるため100%を割っています。しかし、費用の大部分を一般会計からの繰入金でまかなっています。平成30年度は付帯施設の大規模修繕を繰入金を財源に行ったため、他会計補助金比率が上昇しています。【定員稼働率】【売上高人件費比率】宿泊者数の減少により数値が悪化しています。利用は休前日に集中し、更に冬期(11月~翌4月末)は休業しているため定員稼働率は上がりません。宿泊客がいない平日も営業しているため売上高人件費比率は高くなっています。【売上高GOP比率】【EBITDA】大規模修繕の実施とその財源を繰入金でまかなったため数値が悪化しています。
資産等の状況について
ヒュッテ建物は既に耐用年数を過ぎています。企業債の借入もありません。
利用の状況について
宿泊客は休前日に集中し、更に天候にも大きな影響を受けます。隣り合う剣山には年間1万人余りの登山客がありますが、そこから約40分の一の森に縦走する登山客は一部です。日帰りでの登山も増え、宿泊客減少の要因になっています。
全体総括
徒歩で2時間ほどかかる山小屋では、宿泊客がある日のみの営業とすることは管理人の勤務上非常に効率が悪いものとなります。しかし、営業費用を下げるためには大部分を占める職員給与費を下げるほかなく、そのためには閑散期の長期休業などを検討する必要があります。また、宿泊客数増加のために剣山への登山客が足を運んでくれるよう魅力を伝えるPRを強化しなければなりません。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
木屋平簡易宿泊施設一の森ヒュッテの2018年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の美馬市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。