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長野県筑北村:西条温泉とくらの経営状況(2020年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体筑北村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名西条温泉とくら会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B2建物延面積2,941
宿泊定員数65予約者数計842
延休憩利用者数1,031ネット経由予約者数244
トイレ洋式化率72.4

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

H28年度までは指定管理者が経営してきたが撤退により、H29年6月から村直営となっている。収益的収支比率では黒字経営となっているが慢性的に他会計からの補助に依存している状況である。特にR2年度については、新型コロナウイルスの影響により売り上げが激減したことにより、繰入は5500万円に及んだ。このことにより、売上高人件費比率は100%を超え、売上高GOP比率、EBITDAはともに悪化した。入浴料や宿泊料金などの見直しも必要と考えるが、コロナ禍では難しい状況である。コロナ禍でどのように集客を図ることができるのか大きな課題である。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

現段階では、資産の数値的な分析はできていないが、R1年度に資源循環や障害者雇用の観点から木質バイオマスボイラーを導入し、借り入れを行った。R3年度より元金の償還が始まる。経営状況を踏まえた施設や設備の計画的な更新や修繕が必要であるが、建設から24年経過する中で空調設備等の更新など多額の投資が必要となる懸案事項が差し迫っている。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

宿泊、食堂、宴会、公衆浴場、全ての営業について大幅な利用者減となり、施設の全体売上は前年度比60%の減となった。特に、宿泊は前年度比80%の減、宴会は前年度比84%の減で、宿泊施設や広間は利用されない状況となり、宿泊施設の稼働率は3.5%と大変低い数値となった。今後、テレワークとしての活用も模索していきたいと考えているが現状は難しい状況である。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

西条温泉とくらの2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の筑北村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。