地方財政ダッシュボード

長野県筑北村:西条温泉とくらの経営状況(2019年度)

収録データの年度

2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度2017年度2016年度2015年度2014年度

共有

事業・施設概要

都道府県長野県経営主体筑北村
事業名観光施設事業業種名休養宿泊施設
施設名西条温泉とくら会計適用区分法非適用
類似団体区分A1B1建物延面積2,941
宿泊定員数65予約者数計3,827
延休憩利用者数6,313ネット経由予約者数379
トイレ洋式化率72.4

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

収益等の状況について

H25~H28年度は指定管理者が経営を行ってきたが、撤退によりH29年度6月から村の直営となっている。数値的には類似施設の平均値とほぼ同じであるが一般会計からの繰入に依存している状況である。売上高GOP比率、EBITDAの悪化の原因は使用料収入の減が要因となっており、更に集客を図る中、人件費を抑え、利用料金も見直していく必要があると考えられる。なお、昨年度より他会計補助金額が高くなった要因は多額の一般会計繰入金をR2年度へ繰越したためである。

①収益的収支比率
②他会計補助金比率
③宿泊者一人当たりの他会計補助金額
④定員稼働率
⑤売上高人件費比率
⑥売上高GOP比率
⑦EBITDA(減価償却前営業利益)

資産等の状況について

現段階では資産の数値的な分析ができていないが、R1年度は資源循環や障害者雇用の観点から、木質バイマスボイラを導入し借り入れを行っため、今後、償還が発生する。経営状況を踏まえた施設や機器の計画的な更新や修繕が重要となってくる。

①施設の資産価値
②設備投資見込額
③企業債残高対料金収入比率

利用の状況について

村内には小規模な民泊施設はあるが団体や合宿ができる施設は村営で行っている保養施設である。R1年度は従来通りの集客を見込んでいたが、新型コロナウイルス感染拡大により2月より大幅な減となった。今後、観光宿泊者、合宿者の利用増進を図りながら、テレワークやワーケションの場としての活用を検討したい。また、地域住民の福利厚生の場としても重要な施設であることから、地域住民が積極的に利用していただけるサービスの提供を併せて検討する。

①当該宿泊施設の宿泊者数動向
②所在市町村の宿泊者数動向

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

西条温泉とくらの2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の筑北村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。