簡易水道事業(法適用) 小規模集合排水 簡易排水 農業集落排水施設
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財政力指数は年々低下し、今年度は0.02ポイント低下した。類似団体平均からも前年度は0.01ポイント乖離に対し今年度は0.04ポイント乖離し差が大きくなってきている。定住対策と主幹産業である観光事業への誘客を推進すると共に、行政の効率化に努める事で、活力あるむらづくりを展開する。
平成17年度から行ってきた人件費削減の終了と、5年近く新規採用の抑制をしてきたため、年齢構成が不均衡となり今後の行政に支障を及ぼす恐れがあるため、新規採用を行ったことにより前年度より約11%人件費が増加した。平成16年度までスキー場を直営で運営していたため職員数が類似団体の平均より多いため、人件費は高めとなり類似団体の平均を上回っている。適切な定員管理に取り組む。
平成18年度25%、平成19年度20%、平成20年度20%、平成21年度10%、平成22年度4~6%、平成23年度0%と給与の回復とともに指数も上昇している。類似団体と均衡が図れるよう維持をしていく。
平成16年度までスキー場を直営で運営してきたため、職員数は過去から多く類似団体平均と比較すると倍以上となっている。平成17年度から平成22年度まで新規採用を抑制してきたが、職員構成が不均衡となったことで今年度から職員の採用を始めている。適正な定員管理に取り組む。
公営企業会計(法適・索道事業)への債務償還費用の繰出が減少したことにより、類似団体と均衡が図れるようになった。過疎債の新規借入が発生しているが、今後も維持できる見通しである。
公営企業会計(法適・索道事業)の債務償還により企業債残高が減少しているため、負担比率も回復してきた。職員の増により退職手当負担見込額は増加しているものの、基金も増加しているため負担率は低下している。
平成17年度から新規採用を抑制してきたため、職員構成が不均衡となり今年度から採用をしている。退職者は無く、職員数が増加しているため、人件費の割合も必然と上昇している。適正な定員管理に取り組む。
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