習志野市

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

本市の財政力指数は、類似団体平均よりも高い0.88となっていますが、平成7年度の1.02をピークに高齢者人口の増加や税収の減少により低下し、普通交付税に依存した財政状況が続いています。今後は交付税に依存しない自主・自立した財政構造に転換することが望まれます。

類似団体内順位:22/50

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

本市の経常収支比率は、類似団体平均よりも低い92.8%となっています。平成8年度に過去最高の97.2%となり、その後人件費の削減等に取り組んできた結果、徐々に改善されてきたところです。今後も経営改革大綱に基づき、経常経費の削減に努めていきます。

類似団体内順位:35/50

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

本市の人口1人当たり人件費・物件費決算額は、類似団体平均よりも高い121,743円となっています。これは、マンパワーによる行政サービスの充実に努めてきたため、職員数が類似団体よりも多いことが主な要因です。これまで職員数の削減に取り組んできましたが、今後も職員数の適正化に努めていきます。

類似団体内順位:44/50

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

本市のラスパイレス指数は、類似団体平均より高い101.2となっています。国家公務員の時限的な給与改定特例法による平均7.8%の給与減額支給措置により、平成23年度、平成24年度に大幅に上昇していますが、平成25年度は給与減額支給措置がなくなり、措置前の水準に近い数値となっています。今後も適正な水準の確保に努めていきます。

類似団体内順位:33/50

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

本市の人口千人当たり職員数は、類似団体50団体中42番目の7.69人となっています。これは、本市のまちづくりの基本理念である「文教住宅都市憲章」のもとに整備されてきた保育所、幼稚園、高等学校などの公共施設に職員を配置していることから、他市に比べて高い数値となっています。今後は第三次定員適正化計画に基づき、職員数の適正化に努めていきます。

類似団体内順位:42/50

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

本市の実質公債費比率は、類似団体平均より高い8.9%となっています。過去からの起債や債務負担行為の償還が継続的に続くことから、ほぼ横ばいで推移する見込みですが、今後も債務の償還を積極的に進めていきます。

類似団体内順位:35/50

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

本市の将来負担比率は、類似団体平均よりも低い14.8%となっています。債務負担行為に基づく支出予定額を減少させてきたことから全体として比率は減少傾向ですが、今後も債務の減少を積極的に進めていきます。

類似団体内順位:17/50

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

本市の人件費に係る経常収支比率は、類似団体平均よりも高い31.8%となっています。これは、保育所11所、幼稚園13園、こども園2園、高等学校1校などを直営で運営しているために、職員数が類似団体平均と比較して多いことが主な要因です。今後は民間活力の導入などにより、人件費の抑制に努めていきます。

類似団体内順位:49/50

物件費

物件費の分析欄

本市の物件費に係る経常収支比率は、類似団体平均よりも高い22.5%となっています。これは保育所11所、幼稚園13園、小学校16校、中学校7校、公民館7館、図書館5館などを保有しているため、その維持管理、運営経費が多くかかっていることが主な要因です。今後は施設のあり方を考え、物件費の抑制に努めていきますが、職員数の削減に伴い、委託化やパート化が進められていることから、物件費の増加が見込まれます。

類似団体内順位:49/50

扶助費

扶助費の分析欄

本市の扶助費に係る経常収支比率は、類似団体中5位の8.6%となっています。これは児童福祉費及び生活保護費が類似団体平均よりも低いことが主な要因です。しかしながら、扶助費総額の大部分を占めている生活保護費は急激な上昇傾向にあることから、医療扶助の適正化など、財政を圧迫する上昇傾向に歯止めをかけるよう努めていきます。

類似団体内順位:5/50

その他

その他の分析欄

本市のその他に係る経常収支比率は、類似団体平均よりやや低い11.9%となっています。前年度比0.2ポイントの増加となっていますが、主な要因は、国民健康保険特別会計繰出金で2.4%減となる一方、公共下水道事業特別会計繰出金で10.0%増となったことによるものです。今後も、下水道使用料の見直しを定期的に行うなどにより、特別会計内での資金調達に努めていきます。

類似団体内順位:18/50

補助費等

補助費等の分析欄

本市の補助費等に係る経常収支比率は、類似団体中5位の3.2%となっています。これは一部事務組合や国、県への負担金が類似団体よりも低いことが主な要因です。

類似団体内順位:5/50

公債費

公債費の分析欄

本市の公債費に係る経常収支比率は、類似団体平均よりやや低い14.8%となっています。臨時財政対策債の償還額が増加している一方、一般単独事業債の償還額が減少していることから、ほぼ横ばいで推移しています。また、公債費及び公債費に準ずる費用の人口1人当たりの決算額は、類似団体よりも高い14,065円となっています。これは、債務残高削減のため、債務負担行為に基づく債務の償還等に努めているためです。

類似団体内順位:23/50

公債費以外

公債費以外の分析欄

本市の公債費以外にかかる経常収支比率は、類似団体平均より高い78.0%となっています。これは、類似団体平均に比べ、扶助費や補助費等の経常収支比率が低くなっている一方、人件費や物件費の経常収支比率が高くなっているためです。

類似団体内順位:36/50

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

23年度決算における一般会計の実質収支額は37億8千9百万円で、実質収支比率(黒字額の程度を表す比率)は12.49%となっています。前年度に比べ、黒字額が15億3千1百万円増加したことなどにより、4.9ポイントの増となっています。財政調整基金については、剰余金処分として12億円を積立てたことなどにより、平成23年度末の残高は、22億7千2百万円となりました。実質単年度収支についても、引続きプラスとなっています。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

23年度決算における各会計の実質収支は、いずれも黒字であり、前年度に比べ連結黒字額は19億6千6百万円増加しました。この増加の主な要因は、一般会計で実質収支額が15億3千1百万円増加したことによるものです。連結実質赤字比率(黒字額の程度を表す比率)は49.43%で、前年度に比べ5.62ポイント改善しています。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

23年度決算における実質公債費比率は8.1%で、前年度に比べ0.2ポイントの増加となっています。主な要因は、23年度単年度実質公債費比率が、20年度に比べ0.6ポイント増加したことによるもので、元利償還金等から算入公債費等を差し引いた実質公債費比率の分子が2億6千6百万円増加したためです。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

23年度決算における将来負担比率は、57.6%で、前年度に比べ6.1ポイント改善しています。主な要因は、充当可能財源等が15億7千6百万円増加したことによるもので、その主な内訳としては、充当可能基金が5億2千6百万円、都市計画税等の充当可能特定歳入が2億9千8百万円、基準財政需要額算入見込額が7億5千2百万円増加しています。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅳ-1】

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