公共下水道 簡易水道事業(法適用) 簡易水道事業(法適用) 特定環境保全公共下水道
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基準財政収入額の減少(村民税・個人、固定資産税等)及び基準財政需要額の増加(雇用対策・地域資源活用臨時特例費、個別算定経費等)により財政力指数の減少となっている。
歳入においては平成20年度以降の普通交付税、臨時財政対策債の増加による。歳出においては、行革以降、人件費、物件費、補助費等の経常一般財源支出は安定しており、公債費の減少によるところが大きい。
地方債残高については、普通会計、下水事業特別会計が大部分を占めており、補償金免除の繰上償還、借入額の抑制等によりピークは過ぎている。充当可能財源等についても、財政調整基金への積み立てにより増加している。
一般財源歳出の公債費としては18,19年度をピークに減少する。地方債の借り入れについては、年度内の借入金が償還元金を上回らないように行っているので、今後は減少すると考えている。
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