事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 河内長野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 100,039人 | |
| 現在給水人口 | 100,025人 | 給水区域面積 | 3,727ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額23.0億円
総額22.3億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 河内長野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 100,039人 | |
| 現在給水人口 | 100,025人 | 給水区域面積 | 3,727ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額23.0億円
総額22.3億円
令和4年度の経常収支比率は、前年度と比較して滝畑ダムの渇水や電力料金の値上げにより、受水費や動力費などの経常費用が大幅に増加し、5.39ポイント悪化しました。流動比率は、前年度と比較し、未払金が減少したため、36.61ポイント改善しました。企業債残高対給水収益比率は、前年度と比較して企業債残高は減少していますが、令和4年度のコロナ感染症対策に係る水道料金減免により、給水収益が減少したことにより18.94ポイント悪化しました。料金回収率は上記同様、給水収益の減少により、14.03ポイント悪化しました。また、類似団体平均値を下回っているのは、給水収益以外の旧簡易水道統合に係る一般会計繰出金や、富田林市との共同施設(浄水場)の運営経費にかかる負担金収入が多いことによるものです。給水原価は、前年度と比較し、受水費や動力費が増加したことから、14.29ポイント上昇しました。また、類似団体平均値を上回っているのは、ダム水をはじめとして自己水の割合が高く、高低差の多い地形条件のため浄水配水施設を多く所有し、それらの施設の減価償却費が高いため、給水原価は高くなっています。施設利用率は、前年度と比較し、一日平均配水量の減少により0.32ポイント下降しました。また、類似団体平均値に比べて低くなっているのは、人口減少等の水道使用量減少により施設規模が過大になっていることが考えられます。
老朽化管路の更新事業については、昨年度に引き続き重要給水施設配水管路を中心に更新事業(耐震化)を進めています。浄水施設の老朽化対策については、富田林市との共同施設である日野浄水場の活性炭注入設備の更新工事や千代田受水場の電気設備更新工事に着手するととに、配水池の統廃合を図るため西之山配水池更新工事実施設計業務に着手しまた。本市有形固定資産減価償却率が類似団体平均に比べて高いのは、昭和40年代の大規模開発団地の配水管路の老朽化が進んできていることや、各浄水場の更新や統廃合が進んでいないことによるものです。また、管路経年化率が類似団体平均に比べ高いのは、上記同様、昭和40年代の大規模開発団地の配水管路の老朽化が進んできていることや、重要給水施設管路を優先して更新を進めていることによるものです。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の河内長野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。