事業・施設概要
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 河内長野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 105,377人 | |
| 現在給水人口 | 105,363人 | 給水区域面積 | 3,727ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額24.5億円
総額23.0億円
| 都道府県 | 大阪府 | 経営主体 | 河内長野市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 105,377人 | |
| 現在給水人口 | 105,363人 | 給水区域面積 | 3,727ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額24.5億円
総額23.0億円
平成30年度の経常収支比率は滝畑ダムをはじめ各浄水場の水運用が順調だったため、受水費及び動力費が減少し、1.24ポイント改善したものの、類似団体平均値を下回っている状況です。流動比率は前年度と比較し、未払金が大幅に減少したため、上昇しました。企業債残高対給水収益比率は、大規模施設更新工事の完了により企業債残高は減少したものの、給水収益も減少したため、平成30年度は、前年度比1.24ポイント上昇しました。料金回収率が類似団体平均値を下回っているのは、給水収益以外の旧簡易水道施設の維持管理費等にかかる繰出金や、富田林市との共同施設(浄水場)の運営経費にかかる負担金収入が多いことによるものです。給水原価については、本市はダム水をはじめとして自己水の割合が高く、高低差の多い地形条件のため浄水配水施設を多く所有し、それらの施設の減価償却費が高いためです。平成30年度は有収水量が減少しているものの、順調な水運用により総費用が減少したため、給水原価は低下しました。施設利用率が類似団体平均値に比べて低くなっているのは、人口減少等の水道使用量減少により施設規模が過大になっていることが考えられます。
本市の有形固定資産減価償却率は50%を超えており、施設の老朽化が相当進んでいることを示しています。施設の老朽化対策等については、平成30年度に水道施設整備計画を策定しており、基幹施設の耐震化及び更新工事を必要に応じて実施していきます。管路に関しては重要給水施設への管路の耐震化を優先し、順次実施しています。管路経年化率が平成26年以降上昇しているのは、本市は昭和40年~50年代頃に大規模な住宅団地の開発が進み、その時期の配水管が更新時期を迎えているためです。管路更新率については、類似団体平均値を下回っていますが、重要管路を優先して更新を行っています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2018年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の河内長野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。