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大阪府河内長野市:末端給水事業の経営状況(2019年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体河内長野市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口104,031
現在給水人口104,017給水区域面積3,727ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額24.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額22.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

令和元年度の経常収支比率は、前年度と比較して滝畑ダムの取水制限のため受水費は増加しましたが、人件費や除却費などが減少し、0.32ポイント改善しました。しかしながら、依然として、類似団体平均値を下回っている状況です。流動比率は前年度と比較し、未払金が増加したため、下降しました。企業債残高対給水収益比率は、大規模施設更新工事の完了により企業債残高は昨今減少しており、令和元年度は、前年度比1.89ポイント下降しました。料金回収率が類似団体平均値を下回っているのは、給水収益以外の旧簡易水道施設の維持管理費等にかかる繰出金や、富田林市との共同施設(浄水場)の運営経費にかかる負担金収入が多いことによるものです。給水原価については、本市はダム水をはじめとして自己水の割合が高く、高低差の多い地形条件のため浄水配水施設を多く所有し、それらの施設の減価償却費が高いため、元来、給水原価は高くなっています。施設利用率が類似団体平均値に比べて低くなっているのは、人口減少等の水道使用量減少により施設規模が過大になっていることが考えられます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

本市の有形固定資産減価償却率は50%を超えており、施設の老朽化が相当進んでいることを示しています。令和元年度は、重要給水施設などへの耐震化を実施するとともに、老朽化施設や設備の更新を進めるため、中央監視施設や配水池の再構築に係る基本計画を策定しました。管路経年化率が平成27年度以降上昇しているのは、昭和40年代の大規模な住宅団地の配水管路の老朽化が進んできていることによるものです。管路更新率については、類似団体平均値を下回っていますが、重要給水施設管路を優先して更新をすすめていることから、口径が大きく費用的にも大きくなることから、更新延長の伸びに影響が出ています。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2019年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の河内長野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。