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大阪府河内長野市:末端給水事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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共有

事業・施設概要

都道府県大阪府経営主体河内長野市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口98,786
現在給水人口98,779給水区域面積3,727ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額22.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額22.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

令和5年度の経常収支比率は、前年度と比較して修繕費等の経常費用が大幅に増加し、2.62ポイント悪化しました。流動比率は、前年度と比較し、事業費の増加に伴う未払金が増加したため、116.63ポイント悪化しました。企業債残高対給水収益比率は、前年度のコロナ感染症対策に係る水道料金減免の影響がなくなり、給水収益が増加したことにより、7.47ポイント改善しました。料金回収率は上記同様、給水収益の増加により、3.84ポイント回復しました。また、類似団体平均値を下回っているのは、給水収益以外の旧簡易水道統合に係る一般会計繰出金や、富田林市との共同施設(浄水場)の運営経費にかかる負担金収入が多いことによるものです。給水原価は、前年度と比較し、修繕費等が増加したことから、5.24ポイント上昇しました。また、類似団体平均値を上回っているのは、ダム水をはじめとして自己水の割合が高く、高低差の多い地形条件のため浄水配水施設を多く所有し、それらの施設の減価償却費が高いため、給水原価は高くなっています。施設利用率は、前年度と比較し、一日平均配水量の減少により1.08ポイント下降しました。また、類似団体平均値に比べて低くなっているのは、人口減少等の水道使用量減少により施設規模が過大になっていることが考えられます。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

老朽化管路の更新事業については、昨年度に引き続き重要給水施設配水管路を中心に更新事業(耐震化)を進めています。浄水施設の老朽化対策については、富田林市との共同施設である日野浄水場の活性炭注入設備の更新工事や千代田受水場の電気設備更新工事を実施しました。本市有形固定資産減価償却率が類似団体平均に比べて高いのは、昭和40年代の大規模開発団地の配水管路の老朽化が進んできていることや、各浄水場の更新や統廃合が進んでいないことによるものです。また、管路経年化率が類似団体平均に比べ高いのは、上記同様、昭和40年代の大規模開発団地の配水管路の老朽化が進んできていることや、重要給水施設管路を優先して更新を進めていることによるものです。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の河内長野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。