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埼玉県ふじみ野市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県埼玉県経営主体ふじみ野市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口114,865
現在給水人口114,862給水区域面積1,464ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額18.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額15.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①「経常収支比率」経常収益において、令和6年10月に水道料金を改定したことで給水収益が増加し、経常収支比率が100%を上回ったことで類似団体平均よりも高い数値となりました。しかし、今後については水道施設老朽化及び耐震化の更新に備えた財源確保が必要になることから、経費削減等の経営改善を続けていきます。②「累積欠損金」累積欠損金について、現状発生していません。今後も欠損金が発生しないように経営改善を続けていきます。③「流動比率」100%を超えており、短期的な債務に対する支払能力については今のところ問題ありません。修繕に関する未払金が増加したことにより令和5年度から23.18ポイント減少しました。④「企業債残高対給水収益比率」類似団体平均値を大きく下回っており、債務残高が低く抑えられています。今後、水道施設の更新が計画されていることから、適切な企業債の借入を行っていきます。⑤「料金回収率」料金改定を行ったことにより100%を上回り、かつ、類似団体平均を上回ることができました。しかし、物価高騰による各種業務費の増加に加えて、令和8年度から県水受水費単価の値上がりが決定しており、今後は事業費の増額が見込まれます。料金回収率を維持していくため、経費削減を継続して努めていくとともに、水道ビジョン・水道事業経営戦略を定期的に見直し、適切な料金水準を検討していきます。⑥「給水原価」類似団体平均値を下回り、他団体と比べ低く抑えることができていますが、より低い値を目指し経費削減に努めていきます。⑦「施設利用率」施設の整備時点と比べて人口減少に加えて節水機器の普及等により将来的にはさらに使用水量の減少が見込まれるため、施設のダウンサイジングに着手し、改善を図っていきます。⑧「有収率」昨年度よりも1.38%上昇し、類似団体平均値より高い水準で推移しています。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

①「有形固定資産減価償却率」増加傾向で推移しているため、水道事業基本計画で定めた耐震化、更新事業計画及び投資財政計画に基づいて適切に施設の更新を行いながら水道事業を運営していきます。②「管路経年化率」③「管路更新率」管路の老朽化が進む一方で管路更新が追い付いていない状況にあり、今後は費用と収益等のバランスを考慮しながら計画的な施設の更新と財源の確保に努めます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部のふじみ野市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。