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石川県小松市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県石川県経営主体小松市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口105,067
現在給水人口104,896給水区域面積16,681ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額25.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額20.4億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

水道事業の収入については、少子高齢化による人口減少や節水機器の普及による水需要減により減少していくことが見込まれます。その中で、より効率的な施設の更新やライフサイクルコストを意識したインフラの整備の必要性が高まっています。このような中でも直近5年間の経常収支比率は、いずれも100%を超えており安定的に健全経営を行うことができています。料金回収率については、令和5年度に大幅に減少していますが、主な原因として、エネルギー価格高騰による市民等の経済負担を軽減するため、水道料金の減免を行ったことによるものです。低い施設利用率については、石川県水、川北水系、上清水水系の3つの水源を持っているという小松市の特殊性であり、震災や渇水に強いという側面もありますので、この部分は残しながら施設のダウンサイジングを検討し施設利用率が向上できるよう努めてまいります。また、有収率については、減少傾向にあるものの、全国的に見ても高い水準を維持していることから、今後も漏水対策に努め高い収益性を維持していきたいと考えています。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

過去5年間の管路経年化率は全国平均に比べ低い値で推移しているものの、今後10年間では法定耐用年数を経過するものが多く存在しており上昇傾向が続くことが見込まれます。今後の管路更新には多くの費用が発生することが見込まれ、また給水収益が減少していくなかでより効率的なアセットマネジメントが要求されています。平成27年度に策定したアセットマネジメントを令和7年度に更新予定であり、効率的な資産管理を行うべく努めているところです。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の小松市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。