事業・施設概要
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 昭島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 115,728人 | |
| 現在給水人口 | 115,727人 | 給水区域面積 | 1,734ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額18.1億円
総額15.7億円
| 都道府県 | 東京都 | 経営主体 | 昭島市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 115,728人 | |
| 現在給水人口 | 115,727人 | 給水区域面積 | 1,734ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額18.1億円
総額15.7億円
収支のバランスを示す①経常収支比率は、毎年度100%を超えており、持続して経常利益を計上しています。平成22年度から令和6年度までに3配水場の更新、1配水場の整備を実施して多額の建設改良費を支出している中にあって、④企業債残高対給水収益比率からも分かるとおり、企業債に依存することなく事業を進めています。また、短期的な債務に対する支払い能力を示す③流動比率は、令和5年度については、中央配水場自家用発電設備更新事業等による未払金の増加や予定していなかった退職者の発生により、一時的に減少しましたが、令和6年度については1,400%を超え、支払い能力を維持していることを示しています。水道料金は、令和5年度に比べ、⑤料金回収率が示すとおり若干の低下となりましたが、これは、物価高騰による基本料金の減免事業等の実施によるものです。料金につきましては、全国的にも低額な料金を維持したまま、事業費を賄い、余剰金を積み立てて計画的に施設更新に取り組むことができています。費用の効率性を示す⑥給水原価も低く、施設の規模を示す⑦施設利用率も概ね適切で、⑧有収率も高水準にあり、取水した水を無駄なく収益に結びつけていることを示しています。以上のことから、現状は経営の健全性を維持することができており、効率的な運営ができているといえます。
施設全体の老朽化の度合いを示す①有形固定資産減価償却率は、平成22年度から令和6年度まで配水場更新・整備事業に取り組んできたため、ほぼ横ばいで、適切に施設の更新が進んでいることを表しています。管路は、年々②管路経年化率が上昇していますが、他の類似団体よりは低く、漏水等による水の無駄も少ない状況です。しかしながら、③管路更新率は平成29年度以後、他の類似団体より低い年度もあり、管路の更新(耐震化)を加速させることが課題です。また、令和4年度から着手していた中央配水場の自家用発電設備更新事業は令和6年度に完了しており、適切に配水場の更新・整備事業を進めています。これらの事業は、令和4年度に策定した新しい管路更新計画及び令和6年度末に策定した第二次水道事業基本計画(後期計画)に基づき、管路更新事業を本格化させています。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の昭島市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。