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愛媛県新居浜市:末端給水事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体新居浜市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口112,017
現在給水人口109,471給水区域面積5,857ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額21.4億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額16.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

本市の水道事業は、水需要の減少による収益の減少や、動力費等の費用の増嵩や減価償却費の増加、また、部材や人件費の高騰による工事費の上昇により経営は厳し状況となっている。令和6年度決算の給水原価については、令和2年度と比較して約17%上昇している。また、管路の老朽化による漏水等により有収率が顕著に低下するなど、施設の老朽化による影響も見られる。これに加え、南海トラフ等の巨大地震当に備えるため、耐震化対策の重要性が増す中、令和7年1月に策定した『上下水道施設耐震化計画』をもとに、今後20年間で基幹管路の耐震化を完了させる目標で対策を実施するなど、水道施設の更新需要が増大することから、今後も経営状況はさらに厳しくなることが予想される。こうした状況を踏まえ、将来に渡って安全な水道水を安定的に供給できるよう、基幹管路の耐震化や老朽化対策の取り組みを加速化するため、令和7年度には「持続可能な水道事業を支えるための水道料金のあり方」について検討を行った。さらに、ヒト・モノ・カネといった限られた経営資源を効率的に活用するため、令和9年4月から上下水道・工業用水道を一体化したウォーターPPPの導入を目指しており、持続可能な経営体制の構築に向けた取り組みを進めている。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路経年化率は、大量に布設していた時期の管が耐用年数を経過してきていることによって増加傾向にある。また、管路更新率についても低下した状態が続いていることから、更新を加速化させていく必要がある。こうした管路の老朽化などによって、有収率の低下を引き起こしていることから、アセットマネジメント計画や、更新計画等に基づき、優先順位を定めて老朽化対策や耐震対策による施設の更新等を進めていく。また、管路の更新の際には、ダウンサイジング等についても検討し、計画的に整備を行っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の新居浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。