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愛媛県新居浜市:末端給水事業の経営状況(2022年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体新居浜市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口114,886
現在給水人口112,285給水区域面積5,857ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額19.5億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額15.6億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

新居浜市の水道事業会計は、経常収支比率については100%超となっているものの、令和3年度決算には、前回の料金改定以来、営業収支において初の営業損失を計上したが、令和4年度は、10月分から25年ぶりの料金改定を行ったことで、経常収支比率、流動比率等が上昇し、企業債残高対給水収益比率は減少している。また、令和5年度には料金改定後の収入が通年で入ってくることから、給水収益はさらに増加が見込まれる。中長期的には、水需要の減少による収益の減少や動力費や減価償却費の増加による費用の増加によって経営状況が厳しくなることが予想される上、施設整備については、今後発生の恐れがある南海トラフ巨大地震に備えるための耐震対策や老朽化した施設の整備・更新を加速させていく必要がある。こうした状況を踏まえ、令和5年度には策定から5年が経過した経営戦略の見直しを行い、料金改定後の収益や、社会情勢の変化による費用の高騰及び、部材や人件費の高騰による工事費の上昇等についても反映させた計画へ見直しを行った。今後も、経営の効率化と経営基盤の強化に努め、耐震化や老朽化対策を確実に進めながら、企業債残高の削減についても継続して取り組み、持続可能な水道事業の経営に取り組んでいく。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路の経年化率は、大量に布設していた時期の管が耐用年数を超えてきていることにより、増加傾向にある。アセットマネジメント計画をもとに、今年度に見直しを行った、経営戦略の投資財政計画に基づき、老朽化対策や耐震対策による施設の更新等を進めていく。また、管路更新率についても低下した状態が続いていることから、更新を加速化させていく必要がある。管路の更新の際には、更新後の性能(口径・能力等)の合理化・ダウンサイジングについても検討し、計画的に整備を行っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2022年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の新居浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。