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愛媛県新居浜市:末端給水事業の経営状況(2021年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県愛媛県経営主体新居浜市
事業区分末端給水事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口116,052
現在給水人口113,502給水区域面積5,857ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額17.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額15.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

新居浜市の水道事業会計は、前回料金改定を行った平成9年以来25年連続で純利益を計上しており、経常収支比率については100%超となっているものの、令和3年度決算では営業収支において料金改定以来初の営業損失を計上している。これは、令和3年度は有収水量及び料金収入が前年度から減少したことや、施設や設備の維持に係る費用が増加したこと等が主な原因となっている。中長期的には、人口減少や節水型機器の普及による水需要の減少や減価償却費の増加による費用の増加によって経営状況が厳しくなっていくことが予想されることから、水道事業の経営基盤強化のため令和4年度10月より料金改定を行った。これに伴い、施設整備については、今後発生の恐れがある南海トラフ巨大地震に備えるための耐震対策や老朽化した施設の整備・更新を加速させていく必要があるが、企業債残高の対給水収益比率が400%近い状況であるなど、企業債残高が全国平均を大きく上回って推移していることから、企業債に依存しない整備を行っていく必要がある。今後も経営の効率化を図り、経営基盤の強化に努めながら持続可能な水道事業の経営に取り組んでいく。

①経常収支比率
②累積欠損金比率
③流動比率
④企業債残高対給水収益比率
⑤給水原価
⑥施設利用率
⑦有収率

老朽化の状況について

管路の経年化率は、大量に布設していた時期の管が耐用年数を超えてきていることにより、増加傾向にある。アセットマネジメントに基づき策定を行った経営戦略の投資財政計画により、老朽化対策や耐震対策による施設の更新等を進めていくとともに、更新後の性能(口径・能力等)の合理化・ダウンサイジングを検討し、計画的に整備を行っていく。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2021年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の新居浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。