事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 橿原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A3 | 行政区域内人口 | 118,178人 |
| 現在給水人口 | 118,166人 | 給水区域面積 | 3,956ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、類似団体平均値を上回っており、健全に経営していると分析できる。流動比率は、類似団体平均値と比較して高い数値で推移しているので、支払能力は安定していると分析できる。企業債残高対給水収益比率は、企業債の新規借入を行っていないことによる元金残高の減少に伴い、毎年低下している。料金回収率と有収率は、共に類似団体平均値を大きく上回っており、効率的に経営していると分析できる。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は、徐々に上昇しており、管路の老朽化が進んでいる。管路更新率は、減少していることから、更新・耐震化事業等を加速させる必要性も視野に入れ、資金と投資のバランスを取りながら経営を行っていかなければならない。
全体総括
経営の健全性・効率性については、類似団体平均を上回っており、安定した経営である。しかしながら、老朽化の状況については、管路の老朽化が進んでいるため、今後も資金と投資のバランスを考慮しつつ、更新・耐震化等を計画的に進めていく必要がある。
経営状況
収支構造
総額28.6億円
総額29.3億円