事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 橿原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bc1 |
| 行政区域内人口 | 118,178人 | 現在処理区域内人口 | 95,175人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 87,359人 | 現在処理区域面積 | 1,439ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 468km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、黒字でありかつ類似団体平均値を上回っており、経営が安定化していることを示している。流動比率は、増加傾向にあり、類似団体平均を上回っている。企業債残高対事業規模比率は、年々減少しており改善傾向を示している。経費回収率は、下水道使用料の収入の減少や、汚水管の整備等による減価償却費など経費の増大により、昨年度と比較して低下しており、類似団体平均値を下回っている。また水洗化率は類似団体平均値を下回っているものの増加傾向にあり、今後も普及による使用料収入の確保に努めるとともに、経費削減に取り組んでいく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率や管渠老朽化率は上昇傾向にあり、今後も老朽化は進んでいくと考えられる。管渠の老朽化に対応するため、資金と投資のバランスを取りながら、ストックマネジメント計画による計画的かつ効率的な管渠の長寿命化を取り組んでいく。
全体総括
経営の健全性・効率性を示す数値については、おおむね良好であり、安定して経営できていると分析できる。今後も資金と投資のバランスを図りながら、経営の安定化に努めるとともに、事業計画区域内の普及・接続を進めることにより水洗化率の向上を目指し、未接続世帯への啓発活動も取り組んでいく。
経営状況
収支構造
総額30.5億円
総額25.7億円