事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 橿原市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 公共下水道 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | Bc1 |
| 行政区域内人口 | 118,750人 | 現在処理区域内人口 | 95,433人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 87,429人 | 現在処理区域面積 | 1,423ha |
| 晴天時現在処理能力 | 0m³/日 | 下水管布設延長 | 466km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率や流動比率は増加傾向で、類似団体と比較しても高い数値であり、年々経営が安定化していることを示している。また企業債残高対事業規模比率についても改善傾向にある。経費回収率については、下水道使用料の収入の減少や、汚水管の整備等による減価償却費など経費の増大により、昨年度と比較して低下し類似団体の平均値を下回っている。水洗化率は類似団体を下回るものの増加傾向であり、今後も普及による使用料収入の確保に努めると共に、経費削減に取り組んでいく。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率や管路老朽化率は上昇傾向にあり、今後も、老朽化は進んでいくと考えられる。管渠の老朽化に対応するため、資金と投資のバランスを取りながら、ストックマネジメント計画による計画的かつ効率的な管渠の長寿命化を進めていく。
全体総括
経営の健全性・効率性を示す数値については、概ね良好であり、安定して経営ができていると評価できる。今後も資金と投資のバランスを図りながら、経営の安定化に努めていく。また、事業計画区域内の普及・接続を進めることにより水洗化率の向上を目指し、未接続世帯への啓発活動も積極的に行う。
経営状況
収支構造
総額30.4億円
総額25.5億円