事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 橿原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A3 | 行政区域内人口 | 119,607人 |
| 現在給水人口 | 119,595人 | 給水区域面積 | 3,956ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率が令和3年度に比べ落ち込んでいるのは、令和7年度県域水道一体化事業に伴う特別損失を経常したためであり、一時的なものである。流動比率は、類似団体平均値に比べ、平成30年度まで遡っても高い数値で推移しているので、支払い能力は安定していると分析できる。料金回収率と有収率は、共に類似団体平均値を大きく上回っており、効率的に経営していると分析できる。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率及び管路経年化率は、徐々に上昇しており、管路の老朽化が進んでいる。管路更新率は、橿原市上水道事業経営戦略における目標値である0.6%を超えており、評価できる数値となっている。今後も、資金と投資のバランスを考慮し、管路の更新耐震化を進めていく。
全体総括
経営の健全性や効率性を示す数値については、概ね良好となっており安定した経営ができていると評価できる。しかしながら、管路の老朽化が進んできているので、資金と投資のバランスに考慮しつつ、管路の耐震化を進めていく。
経営状況
収支構造
総額28.9億円
総額28.4億円