事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 橿原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | A3 | 行政区域内人口 | 123,337人 |
| 現在給水人口 | 123,288人 | 給水区域面積 | 3,956ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営の健全性・効率性について
【経常収支比率】単年度収支は黒字となっており、今後も健全経営を継続させるために、更なる経営改善に努める。【流動比率】平均値に比べ良い数値となっている。今後、管路更新・耐震工事を進めて行くために、財源確保等の経営改善を進める。【企業債残高対給水収益比率】現在、企業債を借り入れることなく、建設改良を行っている。今後も極力企業債に頼ることなく経営改善を行う。【料金回収率】給水に係る費用は、収益で補えている状態である。一般会計からの基準外繰入も行っていない。【給水原価】平均値より少し高い傾向にあるが、経営改善を進めている中、減少傾向にある。【施設利用率】現有施設の集約化を進めており、配水量や給水人口減等を踏まえ、施設も有効利用を計画していく。【有収率】昨年に引き続き、漏水対策等を進めることにより、収益に結びつけていく。
老朽化の状況について
【有形固定資産減価償却率・管路経年化率・管路更新率】管路の減価償却及び老朽化が進んでいるため、今後の管路更新を計画的に行う。また、管路更新に伴う投資計画や財源の確保などを検討していく。
全体総括
経常損益や支払能力といった資金的な数値は、平均値より良くなっている。また、債務残高についても、平成19年度以降新たな企業債を発行せずに、建設改良を進めたことにより、平均値と比べ良くなっている。今後、耐用年数が差し迫ってくる管路の増加が見込まれるため、計画的に老朽管の更新を進めていかなければならないため、経営改善をより一層進め、財源の確保に努めていく。
経営状況
収支構造
総額30.3億円
総額30.4億円