事業・施設概要
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 橿原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 121,156人 | |
| 現在給水人口 | 121,144人 | 給水区域面積 | 3,956ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額28.8億円
総額26.2億円
| 都道府県 | 奈良県 | 経営主体 | 橿原市 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 末端給水事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 121,156人 | |
| 現在給水人口 | 121,144人 | 給水区域面積 | 3,956ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額28.8億円
総額26.2億円
経常収支比率や料金回収率は、例年にない落ち込みとなったが、これはコロナ禍による基本料金の免除を実施したことによるものである。流動比率については、未払金が増えたことにより前年度より低くなったが、類似団体平均よりも高く十分な支払能力を有していると言える。企業債残高対給水収益比率については、企業債の新規借入を行っていない為、年々減少してはいるが、有形固定資産減価償却率が年々増加し、類似団体平均よりも高いことから今後は管路更新の増加が推測され、新規借入も必要となると考えられる。有収率は類似団体平均より上回っており、無収水量対策に努めた成果が表れている。また、配水施設の集約化を実施しており、その成果として、給水原価が前年度よりも安くなったと言え、今後も引き続き広域化や共同化に向けた検討に取り組んでいく。水道事業は市民にとって重要なライフラインであり、市民の生活を守るためにも、老朽化した多くの管路や水管橋等の施設の更新事業を計画的に実施していかなければならない。また、いつ発生するかわからない災害や大規模漏水等への備えとして、資金の確保と持続可能な経営を行っていく。
管路経年化率は類似団体平均よりも低く、耐用年数を経過した管の割合は比較的少ないとは言えるが、有形固定資産減価償却率は類似団体平均よりも高く、今後、耐用年数を経過する管が大量に発生するであろうと見込まれる。しかし、平成28年度から実施していた施設の集約化が完了したことで、令和元年度からは管路更新率も改善しており、今後も引き続き資金と投資の均衡を図りながら、管路の耐震・更新を計画的に進めていく。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2020年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
ページ上部の橿原市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。