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北海道佐呂間町:簡易水道事業の経営状況(2023年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県北海道経営主体佐呂間町
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口4,616
現在給水人口4,468給水区域面積10,052ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額4.3億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額4.1億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

類似団体平均と比較して給水原価が36.26円安く、料金回収率は64.94と同水準であることから、経営状況は平均的な状況であると考えている。経常収支比率は103.79%、累積欠損金比率は0%と経営が健全であることを示しているが、料金回収率が100%を下回っていることから一般会計からの補助金により経営が維持されていることが分かる。今後も給水人口の減少に伴う料金収入の減少が予測されることから、適切な収入確保のため料金の改定等の対策が必要になっている。債務の状況について、流動比率は81.81%と100%を下回っているが流動負債には建設改良費に充てる企業債が相当額含まれており、企業債の借入に際しては元利償還に対して有利な交付税措置の受けられる過疎対策事業費債を最大限活用しており、一概に支払い能力が不足しているとは考えていない。企業債の借入残高はここ数年減少が続いていたが、大規模施設整備事業として平成26年度から実施している若佐簡易水道区域拡張事業、並びに令和2年度から実施している佐呂間簡易水道基幹改良事業の影響で増加に転じている。それでも企業債残高対給水収益比率は類似団体平均より79.18%下回っており、必要な事業を適切な範囲で実施している。施設利用率及び有収率ともに類似団体平均と同程度の状況であり、施設の効率性の面では平均的な状況である。不明水対策として毎年度実施している町内全域漏水調査(2~3地区選定)を継続して実施することにより、今後も効率性の向上を図っていく。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率及び管路経年化率ともに類似団体平均を若干下回る程度であり、施設の老朽化の状況は概ね平均的な状況であると考えている。なお、管路経年化率は21.99%であるが最も古い管路は昭和45年ごろ整備されており、供用開始から50年以上経過している。管路更新率については道営事業の若佐簡易水道区域拡張事業で整備された管路について、事業が進捗したことで本町への管理の移管が進み、類似団体平均値を大きく上回っている。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2023年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の佐呂間町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。