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長野県青木村:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体青木村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分C3行政区域内人口4,040人
現在給水人口4,040人給水区域面積1,930ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営の健全性・効率性について

R2~R5にかけて、それほど大きな変動はありませんが、結果として経常収支比率はやや右肩下がりとなっており、R5では施設・管路の緊急修繕等、経常費用が例年以上となったために100%を割ってしまいましたが、未収金の督促や、費用削減という日々の努力によって、R6では100%を超え平均に近い割合となりました。今後も継続しての対応が必要と考えます。また流動比率が他の類似団体と比べても低いという事ですが、過去の企業債の償還額が大きいので、一般会計からの繰入金でその大半を賄っている状況であります。今後もしばらくはこのような状況は変わらないと思いますが、料金改定も視野に入れ健全な経営が出来るように努力していきます。また、漏水箇所の特定・修理等を積極的に行い、有収率の向上にも努めていきます。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

管路経年化率については、類似団体平均値と比較し倍以上、上回っている状況です。R5から国庫補助を利用し、老朽管の更新を計画・実施しております。結果としてR6の管路更新率は全国平均・類似団体平均値を大きく上回る2.13%となりました。引き続き更新を進めていきますが、単純に古い管から更新していくという事でなく、土質や過去の漏水データ、影響範囲などから順次更新していく予定です。その際に更新する管は耐震管にしていきます。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

全体総括

・経常収支比率が依然として平均を下回っていることから、収支の見直しは急務と考えます。今後も不要経費を削りつつ、収納率を上昇させて健全な経営をしていきます。特に原材料の高騰による工事費等の増や、光熱費の値上がりによって維持管理費が増加しておりますが、私たちの生活に欠かすことの出来ない水道を安定して供給できるよう努力していきます。・急速な人口減少に伴うサービス需要の減少が懸念されるところでありますが、現状、有収水量等に大きな減は見られません。また、施設の老朽化は有形固定資産減価償却率から見ると全国平均未満のため早急な対応は必要ありませんが、継続的に更新需要の検証および検討を行います。職員数を最低限の2名うち1名を兼務とすることで人件費削減しておりますが、今後、更新事業が増大した際等は、人員確保が必要と考えます。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.8億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.8億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の青木村リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。