北海道秩父別町:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)
北海道秩父別町が所管する水道事業「簡易水道事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は、前年と比べ悪化し、依然として赤字となっており、類似団体と比較しても低い数値を示しています。また、累積欠損金比率も類似団体と比べ非常に高く、増加傾向にありますが、これは漏水による有収率の低下、修繕費用の増加が主な原因と考えられます。料金回収率は、類似団体と比べると高い数値を示していますが、料金収入だけでは賄えていない状況であるため、有収率の向上及び料金回収率の上昇のため積極的な取り組みが必要と考えています。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率と管路経年化率は、類似団体に比べ高く、これは町の水道施設・設備の老朽化が類似団体よりも進んでいることを示しています。法定耐用年数を経過した水道管は現在51.65%と増加しており、2028年頃には第2次拡張事業で建設された水道管が一気に法定耐用年数を迎え、全体の70%を超える見通しです。今後配水管路更新のための計画を策定し、効率的な更新・耐震化を行っていく必要があります。
全体総括
人口の減少と高齢化により今後料金収入の増加は見込めない状況にありますが、これに対し、老朽化した水道管や施設の更新等には莫大な経費を要します。住民のライフラインとして安定した水の供給を図るため、中長期的な視野に立った計画的・効率的な水道施設の改修や更新、維持管理、資金確保、適正な水道料金のあり方について検討していきます。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
簡易水道事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の秩父別町リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。