事業・施設概要
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 川上村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,005人 | |
| 現在給水人口 | 4,005人 | 給水区域面積 | 980ha |
注:人口・面積は当該年度値。
経営状況
収支構造
総額1.6億円
総額1.5億円
| 都道府県 | 長野県 | 経営主体 | 川上村 |
|---|---|---|---|
| 事業区分 | 簡易水道事業 | 会計適用区分 | 法適用 |
| 類似団体区分 | 行政区域内人口 | 4,005人 | |
| 現在給水人口 | 4,005人 | 給水区域面積 | 980ha |
注:人口・面積は当該年度値。
総額1.6億円
総額1.5億円
①経常収支比率は100%を超えているものの、⑤料金回収率や⑥給水原価は平均値を下回っており、料金収入だけで維持管理費を賄うには至っておらず、一般会計からの繰入金に頼る経営が続いている。また、施設の老朽化や故障により修繕費が嵩んでいる状況にある上、公営企業会計への移行業務委託に充てた地方債の償還も重なっており、今後も厳しい経営が続くと予想される。人口は緩やかに減少しているものの、夏場には多くの農業実習生が入村し、村内人口が1,000人以上増加することもあるため、現状規模の施設を維持していく必要がある。経営改善に向けて、段階的な水道料金の値上げについて検討を行っているほか、滞納分の徴収についても対応を強化し、未納料金の削減に努めている。
継続的な課題として、村内各地で管路の老朽化による漏水が発生していることが挙げられる。水道施設の監視システムから、管路上での漏水であると推定されるものの、原因となる箇所を発見できておらず、毎年実施している音聴調査においても大きな漏水箇所の発見には至ってはいない。発見できた漏水箇所については順次修繕を進めているが、根本的な改善にはつながっていない。将来的に管路の布設替えを予定しているため、その過程で漏水箇所が特定されることを期待している。また、原水流量が低下しており、冬季に入ると十分な水量を取水出来ていないため、今後新水源の調査が必要だと考えている。管路更新率については類似団体平均を下回っているが、漏水が確認された箇所の更新・修繕を行っているほか、平成30年度に策定したアセットマネジメント計画に沿って管路更新を進めていく予定である。
出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。
地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。
総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。
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