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長野県川上村:簡易水道事業の経営状況(最新・2024年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県長野県経営主体川上村
事業区分簡易水道事業会計適用区分法適用
類似団体区分行政区域内人口4,005
現在給水人口4,005給水区域面積980ha

注:人口・面積は当該年度値。

経営状況

総収益・総費用
経常損益
当期損益
国・都道府県補助金
他会計補助金・繰入金

収支構造

①収益構造

総額1.6億円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額1.5億円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

1か月10m³当たり家庭用料金
1か月20m³当たり家庭用料金
現在給水人口
年間総配水量
年間総有収水量
給水人口一人当たり配水量
最大稼働率
負荷率

経営の健全性・効率性について

①経常収支比率は100%を超えているものの、⑤料金回収率や⑥給水原価は平均値を下回っており、料金収入だけで維持管理費を賄うには至っておらず、一般会計からの繰入金に頼る経営が続いている。また、施設の老朽化や故障により修繕費が嵩んでいる状況にある上、公営企業会計への移行業務委託に充てた地方債の償還も重なっており、今後も厳しい経営が続くと予想される。人口は緩やかに減少しているものの、夏場には多くの農業実習生が入村し、村内人口が1,000人以上増加することもあるため、現状規模の施設を維持していく必要がある。経営改善に向けて、段階的な水道料金の値上げについて検討を行っているほか、滞納分の徴収についても対応を強化し、未納料金の削減に努めている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対給水収益比率
⑥料金回収率
⑦給水原価
⑧施設利用率
⑨有収率

老朽化の状況について

継続的な課題として、村内各地で管路の老朽化による漏水が発生していることが挙げられる。水道施設の監視システムから、管路上での漏水であると推定されるものの、原因となる箇所を発見できておらず、毎年実施している音聴調査においても大きな漏水箇所の発見には至ってはいない。発見できた漏水箇所については順次修繕を進めているが、根本的な改善にはつながっていない。将来的に管路の布設替えを予定しているため、その過程で漏水箇所が特定されることを期待している。また、原水流量が低下しており、冬季に入ると十分な水量を取水出来ていないため、今後新水源の調査が必要だと考えている。管路更新率については類似団体平均を下回っているが、漏水が確認された箇所の更新・修繕を行っているほか、平成30年度に策定したアセットマネジメント計画に沿って管路更新を進めていく予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管路経年化率
③管路更新率

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2024年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

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