南越前町

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 農業集落排水施設 個別排水処理施設 特定環境保全公共下水道 簡易水道事業(法適用)


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2011年度)

財政力

財政力指数の分析欄

少子高齢化が進み、超高齢社会(平成23年10月1日現在高齢化率:29.8)を迎えている当町は、基幹産業である農林水産業はもとより、商工、観光業も後継者不足に直面している。税収は伸び悩み、財政基盤は弱く、財政力指数は、ここ5年間で最も小さく、類似団体平均も下回っている。

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

ここ数年、職員数削減や物件費縮減の取り組みや元利償還額のピーク(平成22年度)を過ぎたことにより、経常収支比率は改善傾向にある。平成23年度の比率は対前年度比で高くなっているが、これは、当該比率を求める際の分母となる経常一般財源等総額に含まれる臨時財政対策債額を借入実額で計算しているものであって、可能額として求めた比率は87.1%となる。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

職員数削減や物件費縮減の取り組みを進め経常収支比率の改善はなされているものの、人口1人当たりの人件費、物件費ともに類似団体の額に比べ非常に高くなっている。これは、施設直営、採算性や機能性が低いもの及び類似した公共施設が存在するなど、公共施設の非効率的運営が主要因となっている。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均を下回る状況が依然続いている。平成23年度の指数が上昇したのは、国家公務員の給与が平成24・25年度の2年間時限的措置として7.8%引き下げられていることによるものである。現在試行中の人事評価制度をできる限り早期に本格運用へ移行し、職員の勤務成績、能力等を適正に給与へ反映できる体制づくりを目指す。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

平成17年1月1日の町村合併の際、旧合併特例法による職員の身分保障によって、類似団体平均を大きく上回る職員数を抱えた。以降、集中改革プランに基づく定員適正化計画の実現に向けた適切な定員管理(平成22年度から平成26年度末までの5年間で9.3%(14人)削減する等)に努めているが、多様化かつ複雑化する住民ニーズに対応できる行政機能を維持するための職員補充は避けられず、職員削減にはさらに長期的な時間を要する状況となっている。職員の勤務成績、能力等を適正に評価する人事評価制度(現在試行中)をできる限り早期に本格運用へ移行し、効率的かつ適正な人員配置に取り組む。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

町村合併前後の大規模事業に係る起債の償還開始によって、高い水準だった実質公債費比率は、公営企業債の減少により、前年より0.5ポイント改善となった。依然として類似団体比較において劣位となっているが、元利償還金のピークである平成22年度を過ぎ、今後は更なる比率の改善を目指し、平成22年度以降、ルール化している年間地方債発行額6億円以内を堅持するとともに、財政調整基金及び減債基金の残高を類似団体と同規模を確保し、将来における不測の事態に備える。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

町村合併前後の大規模建設事業に係る起債が嵩み、地方債残高は平成18年度末で過去最大の残高となった。以降、普通建設事業費等の歳出抑制に取組み、平成22年度からは年間地方債発行額を6億円以内としたことで地方債残高は減少している。「地方公共団体の財政の健全化に関する法律」に基づき、健全化判断比率の公表が始まった平成19年度以降、毎年、その数値は改善してきている。旧合併特例法による普通交付税の財政措置が、平成27年度から5年間の激変緩和期間を経、平成31年度に終了するため、そのときの財源不足状況に備え、財政調整基金、減債基金等への積立てを積極的に実施していくことで、今後も将来負担比率の改善に努める。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2011年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費に係る経常収支比率は、ほぼ類似団体の平均と同様に推移している。町村合併以降、職員数の削減を実施してきており、人件費総額は平成20年度以降毎年減少している。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

物件費の経常収支比率は、ほぼ類似団体の平均と同様に推移している。物件費削減を加速させるためには、町内に存在する採算性や機能性の低い施設や類似した施設の今後のあり方について、統廃合及び民間委託の模索等、適切な施策を具現化していかなければならない。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

少子高齢化が進み超高齢社会を迎え、社会保障関係費用の増加が著しいが、扶助費に係る経常収支比率は、ほぼ類似団体の平均と同様に推移している。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

その他のうち、繰出金分の経常収支比率は9.0%、維持補修費分の経常収支比率は2.6%となっている。維持補修費は類似団体に比べ高くなっているが、その要因は、積雪による道路除雪等の維持管理費用が多額となっているためである。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等の経常収支比率は、ほぼ類似団体の平均と同様に推移しているが、補助金整理合理化が期待していた効果が表れず、逆に補助金制度が増える傾向にある。目的を達成した事業に対するものや類似した補助金等、必要性の低い補助金制度について見直しを行う必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率は、類似団体の平均を大きく上回っている。その原因としては、町村合併前後に大規模建設事業を行い、その財源として多額の地方債を発行しており、その元利償還金が膨らんできたことによるものである。元利償還額のピークであった平成22年度を過ぎ、年間地方債発行額に上限枠を設定し、財政健全化を目指している。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

平成23年度の比率は対前年度比で高くなっているが、これは、当該比率を求める際の分母となる経常一般財源等総額に含まれる臨時財政対策債額を借入実額で計算しているためである。類似団体平均を2.2ポイント下回っている。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2010年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2008年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2007年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2006年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2004年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2003年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2002年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2001年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2000年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1999年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-2】

岩内町 洞爺湖町 野辺地町 階上町 村田町 五城目町 中山町 越生町 ときがわ町 皆野町 一宮町 長生村 白子町 大多喜町 中井町 松田町 山北町 箱根町 田上町 朝日町 宝達志水町 南越前町 美浜町 高浜町 身延町 御代田町 木曽町 池田町 松川村 豊山町 川越町 大台町 紀宝町 能勢町 太子町 市川町 神河町 紀美野町 湯浅町 上富田町 岩美町 南部町 伯耆町 早島町 里庄町 鏡野町 坂町 平生町 海陽町 上板町 鬼北町 佐川町 桂川町 大木町 香春町 添田町 佐々町 美里町 甲佐町 屋久島町 本部町 恩納村 金武町 嘉手納町