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地方財政ダッシュボード

山梨県甲州市の財政状況(2023年度)

山梨県甲州市の財政状況について、2023年度の主要指標と分析コメントをまとめて確認できるページです。

甲州市水道事業簡易水道事業水道事業末端給水事業病院事業勝沼病院観光施設事業市営ぶどうの丘下水道事業公共下水道下水道事業特定環境保全公共下水道排水処理事業特定地域生活排水処理

収録データの年度

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概観

人口の推移
歳入・歳出・差引の推移

普通会計の構造(2023年度)

目的別歳出
歳入の内訳
性質別歳出

財政比較分析表(2023年度)

財政力指数の分析欄

類似団体の平均値を上回る0.43となり、令和3年度から横ばいで推移している。基準財政収入額については、新型コロナウイルス感染症の流行により停滞していた社会経済活動が正常化してきた影響により市民税(個人、法人)や固定資産税が増となるとともに、配当割交付金や法人事業税交付金の増などにより130,101千円(前年度比3.4%)増加した。基準財政需要額については、合併特例債などの元金償還分の公債費の減や臨時経済対策費の減があるものの、地域デジタル社会推進費の増や臨時財政対策債償還基金費の増などにより76,545千円(前年度比0.84%)増加した。類似団体平均を上回っているものの、単年度では、前年から減少し、3ヵ年平均でも令和元年度から0.02ポイント減少していることから、指数改善に向け、引き続き、高水準にある市税徴収率の維持に努め、健全化を推進する。

経常収支比率の分析欄

類似団体の平均値を下回る90.1%となり、前年度比0.2ポイント改善した。経常経費充当一般財源については、障害者自立支援給付費、生活保護扶助費の増や給与改定による人件費の増があるものの、公債費の減やふるさと支援基金の経常経費充当額増加に伴う減により83,727千円減少した。経常一般財源等については、市民税や固定資産税、各種交付金の増はあるものの、普通交付税の再算定よる追加交付額の減や臨時財政対策債の減より68,899千円減少した。経常経費充当一般財源の減少幅が経常一般財源等の減少幅を上回ったことにより比率は改善したが、90%を超える高い比率で推移しているため、新行財政改革大綱に掲げる項目を着実に推進する中で経常経費の節減に努める。

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体の平均値を下回る201,589円であり、前年度比4,701円増加した。人件費については、退職・採用に伴う職員年齢構成の影響による減や対象者の減に伴う退職手当特別負担金の減、新型コロナウイルスワクチン接種特設会場の終了に伴う時間外勤務手当の減などが影響し28,782千円減少した。物件費については、ふるさと納税の寄附件数増加に伴うふるさと納税事務費の増や書かない窓口支援システムの導入などに伴う電算システム関連経費の増、教科書改訂に伴う教師用教科書等購入費の増などにより29,960千円増加した。今後も新行財政改革大綱や定員適正化計画を推進し、行政事務経費の削減に努める。

ラスパイレス指数の分析欄

ラスパイレス指数については、類似団体の平均値を大きく下回る95.5となったが、前年度から0.4ポイント改善している。全国市平均を下回る値で推移していることから、昇任・昇格基準の見直しによる職員構成の改善も検討する中で現在の水準を基準に、職員給与費が市の財政を逼迫させることのないよう、引き続き職員給与の適正化に努める。

人口1,000人当たり職員数の分析欄

類似団体の平均値を下回る9.83人となり、前年度から0.17人増加したが、全国平均や山梨県平均を上回っている状況である。市では、平成18年度に作成した集中改革プランに基づき、早期退職者奨励制度の活用など定員適正化に努め、令和4年度までに83人を減員してきた。また、令和4年度には、令和9年度までを計画期間とする定員適正化計画を策定したところである。今後も多様化する住民ニーズに的確に対応できる組織体制を維持しつつ、新行財政改革大綱や定員適正化計画に基づく適正な定員管理に努める。

実質公債費比率の分析欄

前年度から0.9ポイント減少し14.3%と改善傾向にあるが、依然として類似団体の平均値を上回る高い比率となっている。単年度比率では、一般会計における元利償還金の減や下水道事業の元利償還金の減による公営企業会計への繰入金の減、一部事務組合等への負担金の減などに加え、社会経済活動の正常化に伴う市民税の増により標準税収入額等が増となったことにより、12.94%となり前年度から2.21ポイント改善された。公債費の償還ピークを越えたものの、数年は高止まりすることが予想されるため、3ヵ年平均で算出される実質公債費比率も高止まりが見込まれる。今後とも、緊急度や住民ニーズを把握する中で建設事業の選択実施の取り組みを継続し、公債費負担の適正化に努める。

将来負担比率の分析欄

類似団体の平均値を大きく上回る47.5%となったが、前年度から14.4ポイント改善している。比率改善の要因は、償還ピークを越えたものの、公債費の高止まりによる地方債残高の減や下水道事業の元金償還金に対する繰入見込額の減に伴う公営企業債等繰入見込額の減が大きく影響し将来負担額が1,671,351千円減少したこと、また、算定の分母となる標準財政規模が増加したことなどが挙げられる。今後についても地方債残高は減少見込みであり、更なる改善が見込まれるが、引き続き健全化指標に注視した財政運営を行っていく。

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2023年度)

人件費の分析欄

類似団体の平均値を下回る23.1%であり、前年度から0.7ポイント増加した。増加の要因としては、人事院勧告等に伴う期末勤勉手当の支給月数増による職員給与費の増や会計年度任用職員に係る給与費の増、消防団員報酬、出動手当の増などが挙げられる。今後についても、事業の整理・統合により会計年度任用職員の雇用を最低限度に止めるとともに、定員適正化計画に基づく職員採用や指定管理者制度をはじめとする外部委託の活用を進めるなかで、定員の適正化と人件費の縮減に努める。

物件費の分析欄

類似団体の平均値を下回る11.7%であり、前年度から0.9ポイント減少した。減少の要因としては、本庁舎や小中学校等の公共施設光熱水費の減に加え、ふるさと支援基金の経常経費充当額が増加したことなどが挙げられる。今後も、システム標準化等の電算関連システム経費の増など物件費で増加要因が見込まれることから、事業の抜本的な見直しを継続し、行政事務経費の更なる縮減に努める。

扶助費の分析欄

類似団体の平均値を下回る7.8%であり、前年度から1.7ポイント増加した。増加の要因としては、高度医療等を必要とする対象者の増加に伴う障害者自立支援給付費の増や医療扶助の増加に伴う生活保護扶助費の増に加え、物価高騰における低所得者支援事業を実施したことなどが挙げられる。高齢化の進行や社会経済を取り巻く不安定な状況を踏まえると、引き続き扶助費の増加が見込まれるため、その動向に注視していく。なお、次年度には、子育て世帯への支援の充実を図るため、児童手当の拡充が予定されており、増加を見込んでいる。

その他の分析欄

類似団体の平均値を大きく下回る7.2%であり、前年度と横ばいで推移している。今後は、高齢化による介護保険特別会計等への繰出金の増や公共施設の老朽化に伴う維持補修費の増加が見込まれるため、各会計の経費の縮減を図るとともに、公共施設等総合管理計画に基づく管理・措置を実施し、施設の長寿命化を図っていく。

補助費等の分析欄

類似団体の平均値を上回る18.1%であり、前年度から0.3ポイント減少した。減少の要因としては、下水道事業会計及び水道事業会計への補助金の減などが挙げられる。今後は、東山梨行政事務組合への常備消防施設等の建設に係る公債費負担金の減や公営企業への繰出金の減など、減少傾向にあると見込まれる。類似団体の平均値に近づくことができるよう、各種補助金や負担金などの必要性や効果を検証し、縮減に努める。

公債費の分析欄

類似団体の平均値を上回る22.2%であり、前年度から1.4ポイント減少した。減少の要因としては、合併特例債や(旧)緊急防災・事業債などの償還減が挙げられる。今後も公債費の高止まりが懸念され、また公共施設やインフラの老朽化対策が課題となっているため、公共施設等個別施設計画に基づき事業選択を行う中で、地方債の新規発行を抑制し、比率の改善に努める。

公債費以外の分析欄

類似団体の平均値を下回る67.9%であり、前年度から1.2ポイント増加した。増加の要因としては、人件費で、期末勤勉手当の支給月数増による職員給与費の増や消防団員報酬、出動手当の増、扶助費で、障害者自立支援給付費の増や生活保護扶助費の増などが挙げられる。物件費や補助費において減要因があるが、人件費、扶助費の増加幅が減少幅を上回ったことによりポイントが増加した。今後においても、経常経費の削減に向けて、新行財政改革大綱に示された各種施策を着実に実行していく。

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2023年度)

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2023年度)

実質収支比率等に係る経年分析(2023年度)

分析欄

令和5年度については、前年度比で財政調整基金残高は1.68ポイント増、実質収支額は1.15ポイント減、実質単年度収支は0.88ポイント増となった。地方税の増収や株式等譲渡所得割交付金、法人事業税交付金などの各種交付金、ふるさと納税寄付金の伸びなどにより歳入は増加したものの、扶助費や普通建設事業の伸びにより形式収支が減少したことに加え、物価高騰対策事業を繰越事業として実施することに伴い、翌年度に繰越すべき財源が大幅に増加したため、実質収支は減少した。また、実質単年度収支については、ふるさと支援基金や財政調整基金の予算積立を行えたものの積立金が減となったことに加え、実質収支の差が縮まったことに伴い単年度収支が減となったことにより黒字となった。今後についても歳入の確保に努めるとともに、新行財政改革大綱に基づく施策を着実に実行し、計画的に財政調整基金の積立が行えるよう、行財政運営の健全化に向けた取り組みを推進していく。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2023年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る黒字額は前年度より減少している。一般会計で1.16ポイント、介護保険事業特別会計で0.38ポイント減少したことが主な要因として挙げられる。法適用公営企業については、水道事業会計で0.17ポイント減少したが、勝沼ぶどうの丘事業会計で0.14ポイント、下水道事業会計で0.63ポイント増加している。なお、令和元年度のその他会計での赤字は、下水道事業会計において、公営企業法適用に伴う打ち切り決算によるものである。今後も黒字額が増加できるよう、各事業会計において、更なる収入確保と歳出抑制に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2023年度)

分析欄

実質公債費比率の分子構造で最も高い割合を占めている元利償還金については、合併特例債、(旧)緊急防災・減災事業債、臨時財政対策債などの償還金の減により、前年度から168百万円と大幅に減少した。加えて、公営企業債の元利利償還金に対する繰入金や算入公債費等の減により、実質公債費比率の分子については、166百万円と大幅に減少した。公債費は、償還ピークを越えたものの、今後、数年は元利償還金が高止まりすると見込まれている。将来的な公債費の縮減に向け、建設事業の実施にあたっては、緊急性、必要性を十分に検討し、優先順位を付けるなかで、事業実施に努めていく。

将来負担比率(分子)の構造(2023年度)

分析欄

将来負担比率の分子に算入される将来負担額については、一般会計等の地方債残高において、5年度の借入額が昨年度から277百万円増加したものの、元金償還額が借入額を上回ったことにより、1,162百万円の大幅な減となった。その他の構造では、水道事業の地方債残高の増はあるものの、病院事業及び下水道事業の地方債残高の減の影響で公営企業債等繰入見込額が328百万円の減、組合等負担等見込額が184百万円の減、退職手当負担見込額が8百万円の増となった。算定で除かれる充当可能財源等については、ふるさと納税寄附金の伸びに伴うふるさと支援基金の増や財政調整基金の増などにより、充当可能基金が1,017百万円の大幅な増となったものの、合併特例債等の交付税算入の償還が進み、基準財政需要額算入見込額が1,470百万円減少となり、充当可能財源等も550百万円減少した。今後も地方債の新規発行抑制や発行額を上回る償還による地方債残高の減少によって、比率の改善が見込まれるが、引き続き健全化指標に注視し、財政運営を行っていく。

基金残高に係る経年分析(2023年度)

基金全体

(増減理由)減債基金、公共施設整備基金、中山間農村地域活性化基金は、利子のみの積立となった。社会福祉基金、在宅介護支援基金は、果実運用型基金として運用していることから、残高は変動していない。合併振興基金の計画的な繰入による減要因はあるものの、財政調整基金の予算積立を行ったことや、全国各地から応援いただき大幅に増加したふるさと納税寄附金を原資としたふるさと支援基金の増加などにより、全体で839百万円の大幅な増加となった。(今後の方針)財政調整基金は、令和4年度に引き続き、5年度も予算積立ができたことから標準財政規模の11.5%となったが、引き続き災害等の不測の事態や財源不足に備えるため一定額の確保に取り組んでいく。併せて、公共施設の老朽化も進んでいることから、公共施設等総合管理計画に基づく個別施設計画の財源の裏付けとなるよう、公共施設整備基金への積立についても一定額の確保に向け取り組んでいく。減債基金は、公債費の償還ピーク以降、数年間公債費が高止まりすると見込まれていることから、状況を注視するなかで積立、繰入を検討していく。ふるさと支援基金については、ふるさと納税寄附金が原資であるため、流動的な部分は大きいが、新たな財源の確保として、国が示す方針に即す中で積極的な活用を図っていく。

財政調整基金

(増減理由)令和5年度は、積立額は減となったが、令和4年度に引き続き、予算積立ができたことから、年度末残高は前年度末から大幅に増加し、1,178百万円となっている。(今後の方針)財政調整基金は、平成26年度に雪害対応のため598百万円、平成30年度に150百万円、令和元年度にも100百万円を取り崩した影響により、近年、標準財政規模の10%に満たない状況が続いていたが、令和4年度に予算積立を行い、5年度においても予算積立を行ったことから11.5%にまで回復した。今後においても、引き続き事業の抜本的な見直しによる歳出の削減を進め、災害等に備えるため当該取崩分を積み戻し、標準財政規模の15%程度を確保できるよう努めていく。

減債基金

(増減理由)減債基金は、利子のみの積立であり、百万円単位での表記であるため、平成30年度から増減なく151百万円で推移している。円単位では、前年度末から15,746円増加した。(今後の方針)本市では、市場公募型地方債を発行しておらず満期一括償還の地方債が無いため、年度ごとの計画的な積立の必要はないと考えている。令和3年度に公債費の償還ピークを越えたものの、今後、数年は公債費が高止まりすることが見込まれていることから、状況を注視するなかで積立、繰入を検討していく。

その他特定目的基金

(基金の使途)・合併振興基金:甲州市における市民の連帯の強化又は地域振興のための事業・ふるさと支援基金:甲州市ふるさと寄附条例に掲げる事業(①豊かな自然の保護と美しい景観形成のための事業、②地域資源を活用した果樹園交流推進のための事業、③地域の将来を担う子どもたちの健全育成のための事業、④誰もが安心して健康に暮らすことのできるまちづくりのための事業、⑤上記の他、市長が目的のために必要と認める事業)・公共施設整備基金:公共施設の整備に必要な費用(増減理由)・ふるさと支援基金:積立の原資となるふるさと納税寄附金は、全国各地から応援いただくなかで517百万円増となったが、先行受付分に係る積立金の減が影響し、基金への積立は112百万円減の2,315百万円となった。一方、こども医療費助成事業などの寄附目的に即した各種事業充当のための繰入は、令和4年度から195百万円増の1,538百万円となった。残高は、積立額が繰入額を上回ったことにより776百万円増の3,587百万円となった。・合併振興基金:市民バス運行事業や自主防災組織資器材等整備事業など基金の目的に即した各種ソフト事業充当のため117百万円を繰り入れたことで、残高は815百万円の減となった。(今後の方針)・合併振興基金:合併特例債が発行上限額に到達しているため、今後は、利子のみの積立となる。新市まちづくり計画に掲げた主要施策に充当し、着実な事業実施に努める。・ふるさと支援基金:ふるさと納税寄附金が原資であるため、流動的な部分は大きいが、新たな財源の確保として、国が示す方針に即す中で積極的な活用を推進する。・公共施設整備基金:公共施設等の更新に向け計画的に積立を行い、施設更新が市財政を圧迫しないように努める。

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2023年度)

有形固定資産減価償却率の分析欄

施設の状況や緊急性を踏まえ優先度の高いものから順次更新事業を進めているが、多くの資産で減価償却が進んでいるため、前年度から0.6ポイント増加し、類似団体内平均値を大きく上回る状況が続いている。道路、保育所、学校施設は特に比率が高く、全体の比率を押し上げる要因となっているため、公共施設等総合管理計画及び個別施設計画に基づき、施設の統廃合や複合化を含め計画的な更新を実施していく必要がある。

債務償還比率の分析欄

公債費の償還ピークは越えているものの償還額が高止まりしている影響による地方債残高の減少に伴う将来負担額の減少、財政調整基金及びふるさと支援基金などの充当可能基金残高の増加による充当可能財源の増加により36.2ポイント減少し、類似団体内平均値を下回る結果となった。将来負担額は、地方債残高が逓減しており、施設建設費分の償還終了に伴う組合負担等見込額の減少や公営企業債等繰入見込額の減少も見込まれることから、比率は改善されていくものと予測している。今後も引き続き建設事業の選択実施を継続し、公債費負担の適正化を図っていく。

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

前年度との比較では、将来負担比率が14.4ポイント減となったが、有形固定資産減価償却率が0.6ポイント増となった。将来負担比率、有形固定資産減価償却率とも、類似団体平均値を大きく上回っている状況となっている。将来負担比率については、地方債現在高及び組合負担等見込額、公営企業債等繰入見込額などの減により改善傾向にあり、類似団体内平均値との差についても縮小しつつあるものの、資産の老朽化が進んでいることから今後各施設の更新事業が見込まれるため、比率が悪化に転じないよう安全性や緊急性などを考慮し優先順位を付けるなかで建設事業の選択実施を継続し、公債費負担の適正化を図っていく。

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

前年度との比較では、将来負担比率が14.4ポイント減となり、実質公債費比率についても0.9ポイント減となった。両比率とも、公債費の償還ピークを越えたことによる地方債現在高の減少や普通会計の元利償還金の減少が影響し改善傾向にあるものの、依然として類似団体内平均値を大きく上回っている状況となっている。現状においては、両比率とも減少傾向で推移しているが、公共施設の老朽化に伴う更新事業が見込まれることから、シミュレーション等を行い比率の動向を注視していく。また、建設事業の実施にあたっては、優先度に応じた選択実施や事業の平準化を行い、公債費負担の適正化を図っていく。

施設類型別ストック情報分析表①(2023年度)

施設類型別ストック情報分析表②(2023年度)

一般会計等、全体、連結資金収支計算書内訳表(2023年度)

資金収支計算書(一般会計等・全体・連結)

一般会計等・全体・連結資金収支計算書内訳表を、業務活動・投資活動・財務活動の会計基準に沿って、最新年度の収入・支出構成として可視化しています。上部の数値は期首資金から期末現金預金残高までのつながりです。

財務書類に関する情報①(2023年度)

財務書類に関する情報②(2023年度)

出典: 財政状況資料集, 統一的な基準による財務書類に関する情報,

よくある質問

このページで何が分かりますか?

山梨県甲州市の2023年度の財政状況資料集、主要指標、分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『財政状況資料集』および『統一的な基準による財務書類に関する情報』をもとに構成しています。

関連する地方公営企業も見られますか?

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