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地方財政ダッシュボード

宮崎県川南町:漁業集落排水施設の経営状況(最新・2024年度)

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収録データの年度

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経営比較分析表(2024年度)

収益的収支比率

企業債残高対事業規模比率

経費回収率

汚水処理原価

施設利用率

水洗化率

経営の健全性・効率性について

〇経営の健全性経常収支比率は、117.74%と全国平均を上回っています。累積欠損金比率は、0%となっています。流動比率は、954.20%となっており、現金が十分に確保されていることを示しています。企業債残高対事業規模比率は、新規借入を行っていないため0%となっています。経費回収率は、83.17%となっており、使用料収入で汚水処理費用を賄えていないことを示しています。経営の健全性に関する指標については、概ね良好であることを示しています。〇経営の効率性汚水処理原価は、163.98%となっています。施設利用率は、28.39%となっており、施設能力に余力があることを示しています。水洗化率は、77.55%と全国平均を大きく下回っているため、加入促進を図る必要があります。経営の効率性が良いとは言えないため、改善を図る必要がありますが、人口減少が著しい集落であるため厳しい状況です。

管渠改善率

老朽化の状況について

有形固定資産減価償却率は、令和6年度から法適用化を行ったため5.65%となっています。管渠老朽化率は、0%となっており、老朽化が進んでいないことを示しています。

全体総括

経営の健全性は担保されていますが、経費回収率が低く、一般会計からの繰入金に依存しているため、使用料改定を検討し、より健全性を高める必要があります。老朽化は進んでいませんが、計画的な維持修繕及び施設更新を行う必要があります。前述のとおり、人口減少の著しい集落であるため、施設のダウンサイジングも含めて検討していく必要があります。

出典: 経営比較分析表,