碧南市

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

碧南市民病院 簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2010年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成20年秋の世界同時不況の影響による急激な経済の減速から起因し、法人市民税における法人税割の低下が著しい。(基準財政収入額で前年度対比-2,183,754千円皆減)。自主財源である市税あるいは他の市債権の収入確保のため、収入未済額の縮減ならびに収納率の向上に努める。(平成24年度目標で収納未済額156,127千円の縮減、収納率0.7%の向上)

類似団体内順位:'NULL'

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

前年度から6.7%改善されたものの91.6%は愛知県平均ならびに全国平均を上回る水準である。これは、市税収入の減少による財源不足を財政調整基金の取崩しにより、財政運営を行ってきたことが大きな要因として挙げられる。歳入面では新たな歳入の確保や市債権の的確な確保を図るとともに歳出面では随意契約の見直しをはじめ扶助費や補助費などの見直しを行い、恒常的に財政調整基金に頼らない財政構造の確立に努める。

類似団体内順位:'NULL'

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均と比較して、低くなっているのは人件費が低く抑えられていることが一つの要因である。(ラスパイレス指数96.7)しかしながら、物件費については随意契約の見直しや指定管理者制度の導入等により縮減を図る方針である。

類似団体内順位:'NULL'

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

給与適正化への取り組みとして、基本給の増額抑制など支給基準の見直しを図っており、ここ数年すべて類似団体の平均を下回っている。愛知県の38市の中でも5番目の低さとなっている。各種手当についても、見直しを進めており、人件費の抑制に努めている。

類似団体内順位:'NULL'

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

事務事業の再編、統廃合、再任用職員の活用などで適切な人員配置に努めている。類似団体の中でも1000人当たりの職員数は2人程少ない状況である。職員数の減少による市民サービス等の低下を招かないよう、今後は中・長期的な観点から定員の適正化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

新発債の額を、起債元利償還金額以内に抑制することにより、段階的・継続的に下がる傾向にある。高利率の起債償還が終了したことにより、公債費自体も削減されている。引き続き財政の健全化に努める。

類似団体内順位:'NULL'

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

碧南市の充当可能な各種基金の合計額は約65億円である。将来負担比率を計算するうえで、充当可能基金が算入されるため、平成22年度決算も報告数値なしとなっている。大規模事業の財源とした既発債の償還が終了する一方で、多額の起債の発行をしていないことなどが要因として挙げられる。今後も後世への負担を少しでも軽減するよう、新規事業の実施等について総点検を図り、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:'NULL'

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2010年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体と比較すると、人件費に係る経常収支比率は低くなっている。人件費の削減策として職員定年退職に伴い、再任用職員の活用や「ノー残業デー」等の徹底により時間外勤務手当の削減に取り組んだ。

類似団体内順位:'NULL'

物件費

物件費の分析欄

類似団体比較において物件費は極めて高い。これは職員代替の臨時職員の増加による賃金の増加や施設の維持管理経費、事務管理事業等の需用費などが高いことが要因である。臨時職員の人員配置の見直しや施設の統廃合について今後、積極的な見直しが必要である。

類似団体内順位:'NULL'

扶助費

扶助費の分析欄

乳幼児福祉医療の対象年齢の拡大や障害者手当等の上乗せ単独事業により類似団体に比べ格段に高い。資格審査等の適正化や上乗せ加算分の見直しにより抑制に努める。

類似団体内順位:'NULL'

その他

その他の分析欄

類似団体平均より2.4%程度下まわっている。これは、特別会計に対する繰出金が大きな要因である。とりわけ、国民健康保険会計、下水道事業会計、後期高齢者医療会計への繰出について独立採算の原則に鑑み見直しを行う。

類似団体内順位:'NULL'

補助費等

補助費等の分析欄

ごみ処理、斎園管理、消防について一部事務組合と広域連合で実施している上、市民病院を抱えている。これらに対し補助金を支出していることが類似団体平均より高い大きな要因である。各団体において自立した運営が行われるよう改善指導を行い、削減に努める。

類似団体内順位:'NULL'

公債費

公債費の分析欄

起債対象事業を厳選し、新規借入額が償還額を超えないように抑えてきたため、起債残高は年々減少している。しかしながら、公営企業債の償還の財源に充てた繰入金については、類似団体より高いため普通会計外における起債については留意する必要がある。

類似団体内順位:'NULL'

公債費以外

公債費以外の分析欄

地方税については前年度と比較して1,075百万円(+6.9%)の増であった。これは、平成21年度に行われた固定資産税の大規模償却資産課税がなくなったことによる。一方、歳出面では、大きな普通建設事業が減少したが、経常事業で大胆な切り込みが行えていない。経済回復が今後も見込まれないため、歳入に見合った財政構造となるよう、0ベース見直しを始め、経常経費の見直しを図ることで改善を図る。

類似団体内順位:'NULL'

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2009年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2008年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2007年度)

分析欄

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2006年度)

分析欄

実質公債費比率(分子)の構造(2005年度)

分析欄

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2004年度)

分析欄

基金残高に係る経年分析(2003年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2002年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2001年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2000年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(1999年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(1998年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅱ-0】

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