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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

平成24年度から平成26年度の平均について、前回の平成23年度から平成25年度のそれと比較し、消費税率引上げに伴う地方消費税交付金の増及び景気の回復傾向による法人市民税の増等による基準財政収入額の増などにより、0.01ポイント上昇した。なお、類似団体内平均値と比較すると0.06ポイント下回っているが、標準的な行政活動を行う上で8割方は自己資金等が確保できる状態となっている。

類似団体内順位:26/40

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

平成25年度の決算値と比較すると、市税収入は法人市民税の増収等から増額したものの、歳出における委託料等の物件費、国民健康保険事業特別会計等への繰出金及び私立保育所への給付金等の補助費等の増額を要因とし、経常収支比率は対前年度比2.0ポイント上昇した。類似団体内平均値と比較し同率であるものの、依然高い水準にあることから、今後も地方税等の自主財源の確保や人件費の抑制、また、事務事業などの経常経費の見直しを行い経常収支比率の改善を図っていく。

類似団体内順位:22/40

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

平成25年度の決算値と比較すると3,122円の増加となったが、依然として類似団体内平均値に比べて15,389円と大幅に低くなっている。これは、定員適正化計画に基づく職員定数の削減や、内部経費の見直しによる経費の削減によるものである。

類似団体内順位:4/40

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

給与制度の総合的見直しに伴う現給保障を、国と同様平成30年3月31日までとしているところだが、26年度は、前年度のラスパイレス指数より1.0ポイント下がり、類似団体と比較して1.6ポイント下回っている。今後も他市の動向を踏まえながら地方自治体として適正な給与水準を維持するよう努める。

類似団体内順位:6/40

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

数次にわたる行政改革を計画的に実施する中で全国平均値よりも1.75人、類似団体内平均値よりも0.95人低くなっている。今後も定員適正化計画の着実な推進を図る。

類似団体内順位:4/40

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

平成26年度決算においては、債務負担行為の一部償還終了等により1.2ポイント改善した。しかし類似団体内平均値と比較し1.5ポイント高い状況にあることから、引き続き銀行等資金の見積り合せによる低利な借入れを行うことで公債費利子の縮減を図り、比率の改善に努める。

類似団体内順位:27/40

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

平成25年度決算値と比較すると、地方債残高の増及び標準財政規模の減により1.2ポイント上昇した。類似団体内平均値と比較すると平成26年度において21.1ポイント上回った状況であることから、今後も主要な事業の実施においては、適切な市債発行に努め、交付税措置のある有利な地方債を活用するなど、比率の改善に努める。

類似団体内順位:29/40

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

人件費に係る経常収支比率については、地方公務員の給与削減措置の廃止及び人事院勧告のベースアップに伴う職員給の増により、平成25年度と比較し0.2ポイント上昇し22.0%となった。

類似団体内順位:8/40

物件費

物件費の分析欄

物件費に係る経常収支比率については、学校給食調理配送及びごみ処理に伴う焼却残渣県外搬出などに係る委託料等の増により、平成25年度と比較し0.7ポイント上昇し10.7%となった。

類似団体内順位:1/40

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係る経常収支比率については、臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金、自立支援サービス事業費などの増があったものの、法人市民税など経常一般財源の増加により、平成25年度と比較し同率の13.2%となった。

類似団体内順位:25/40

その他

その他の分析欄

その他に係る経常収支比率は、国民健康保険事業特別会計などへの繰出金等の増により、平成25年度と比較して0.7ポイント上昇し9.9%となった。

類似団体内順位:3/40

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係る経常収支比率は、私立保育所運営費及び病院事業会計繰出金等の増により、平成25年度と比較して0.4ポイント上昇し21.0%となった。

類似団体内順位:40/40

公債費

公債費の分析欄

公債費に係る経常収支比率については、臨時財政対策債及び合併特例債償還元金の増があったものの、減税補てん債等の償還期間終了により、平成25年度と比較し同率の14.5%となった。

類似団体内順位:14/40

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費以外の経常収支比率については、扶助費や補助費等の増加により平成25年度と比較し2.0ポイント上昇し76.8%となった。

類似団体内順位:24/40

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

財政調整基金は、前年度決算剰余金から700百万円を積み立てし、平成24年度は取崩しを行わなかったことから、積立金の現在高が増加し、標準財政規模比は1.66ポイント改善して6.25%となった。実質収支は、普通会計で180百万円となり、実質収支比率は2.72ポイント下降し0.44%となり、非常に厳しい財政状況となっている。さらに、実質単年度収支についても前年度から3.93ポイント下落し、-2.68%となった。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

国民健康保険事業特別会計において、予定保険料収入の不足と医療給付費等の増加により、平成24年度実質収支は199百万円の赤字となっており、繰上充用金で補填していることから、今後も健全化に向けた取り組みを総合的に図っていく。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

これまでの市債の計画的な発行、高金利市債の補償金免除繰上償還及び低利借換などによる利子負担の軽減、公営企業への繰入金の減、算入公債費等の増により実質公債費比率の分子となる額が減少していることから、実質公債費比率は前年度から1.1ポイント改善され、10.9%となっている。しかしながら、類似団体等との比較では高い状況にあることから、今後も引き続き公債費利子の縮減を図るとともに、市債の発行については交付税措置のある有利なものを最大限活用することに努め、さらなる比率の改善を図る。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

債務負担行為の残高は減少しているものの、新庁舎建設等に伴う地方債の借入による地方債残高の増加や、都市計画税等の充当可能特定歳入の減などにより、将来負担比率は前年度から2.2ポイント上昇し、73.2%となった。今後は、下水道事業に対する準元利償還金等は減少する見込みではあるものの、新ごみ処理施設建設事業等の大型事業を予定していることから市債発行額は増加となる見込である。このことから将来の負担を最小限に抑制できるよう引き続き合併特例債などの有利な地方債を活用し、かつその借入についても低利で行えるよう努める。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


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