栗山町

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

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収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2013年度)

財政力

財政力指数の分析欄

長引く景気低迷による企業・個人所得の減により税収が減少し、0.28となっている。類似団体平均を若干上回っているが、引き続き、改革プランに基づく投資的経費抑制により財政基盤の強化に努める。

類似団体内順位:14/44

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

類似団体平均を若干上回っているが、昨年度と比較すると0.4ポイント改善している。これは、退職手当組合の追加負担の減に伴う人件費の減が主な要因である。今後、退職者不補充等による職員数の削減等の人件費の低減、新規地方債発行の抑制による公債費の低減等、更なる行財政改革の推進と効率的な予算執行により、経常収支比率の抑制を図る。

類似団体内順位:21/44

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

類似団体平均を上回っているが、町単独一般廃棄物処理施設及び中間処理施設を直営で行っていることや指定管理者制度の導入などが考えられる。(燃料高騰など社会情勢の影響を鑑み、平成25年度より指定管理料見直し実施)今後、民間でも実施可能な部分については、アウトソーシングや指定管理者制度の導入等による取り組みを進めるとともに、更なる組織のスリム化を図る等、コスト低減を図る。

類似団体内順位:27/44

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

類似団体平均を若干上回っているが、平成17年度より特別職給与の削減(町長20%、副町長15%、教育長10%)や期末勤勉手当等の削減に加え、平成20年度には新たに特別職給与の削減率の見直し(町長30%、副町長20%、教育長15%)や一般職給与の10%削減、職員手当等の削減を実施している。

類似団体内順位:29/44

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

退職者不補充及び勧奨退職制度の導入や新規採用の抑制、指定管理者制度の導入、アウトソーシングの実施などにより類似団体平均を1.68人下回っている。今後も継続して職員数の適正化を図る。

類似団体内順位:14/44

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

類似団体平均を上回っているが、昨年度と比較すると0.3ポイント改善している。過去に地方債を財源とした大型公共事業を実施したが、近年は新規地方債の発行を抑制するために計画的に事業を実施してきたことにより、元利償還金の増加が抑えられた。元利償還金は平成18年度から平成21年度のピークを境に減少していくため、今後、継続して改善されることが見込まれるが、引き続き地方債の新規発行の抑制に努める。

類似団体内順位:42/44

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

類似団体平均を上回っているが、昨年度と比較すると3.3ポイント増加している。これは、町税収入や地方交付税の減が主な要因となっている。平成18年度から平成21年度にピークを迎えた元利償還金は減少しており、引き続き後世への負担を少しでも軽減するよう、特定財源の安定的な確保や新規事業の実施等について総点検を図り、財政の健全化を図る。

類似団体内順位:34/44

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2013年度)

人件費

人件費の分析欄

類似団体平均を0.6ポイント上回っている。主な要因としては、退職手当組合の追加負担に伴う人件費の増である。今後、改革プランに掲げた改革項目である職員数及び組織機構の見直し、指定管理者制度の導入、アウトソーシング等を着実に遂行し、行財政改革への取組みを通じて人件費の削減に努める。

類似団体内順位:26/44

物件費

物件費の分析欄

昨年度と比較すると0.6ポイントの増となっており、類似団体平均と比較すると、2.9ポイント上回っている。主な要因として、町単独一般廃棄物処理施設及び中間処理施設を直営で行っていることや指定管理者制度の導入などが考えられる。すべての事務事業を総点検し、前例にとらわれることなく徹底した見直しを図るとともに、職員の意識改革を促進しつつ、簡素・効率化を進め、経費の削減に努める。また、委託費は、随意契約から一般競争入札へ順次見直しを行い、削減に努める。

類似団体内順位:36/44

扶助費

扶助費の分析欄

昨年度と比較すると0.4ポイントの増となっており、類似団体平均より0.3ポイント下回っている。今後、少子高齢化の進展により社会保障費の増加が見込まれるため、公的扶助のあり方を見直し、引き続き扶助費の抑制を図る。

類似団体内順位:20/44

その他

その他の分析欄

類似団体平均を3.0ポイント下回っている。今後も改革プランに基づき、地方債の新規発行の抑制や事業債借換による公債費償還の平準化等により、繰出金の抑制を図る。

類似団体内順位:9/44

補助費等

補助費等の分析欄

類似団体平均を4.6ポイント下回っている。主な要因として、公平でかつ適正な補助金等の整理や見直しを進めたことが挙げられる。今後も、公募団体等に対する統一的な交付基準により、適正な補助金等の交付に努める。

類似団体内順位:4/44

公債費

公債費の分析欄

昨年度と比較すると1.6ポイント減少しているが、類似団体平均を4.6ポイント上回っている。この要因は、国の景気・経済対策に呼応し、地方債を財源とした大型公共事業を実施したことによるものであり、町財政の圧迫と財政構造の硬直化が最大の要因となっている。元利償還金は、平成18年度から平成21年度にピークを迎えたことから、今後も継続して改善されることが見込まれるが、引き続き地方債の新規発行を抑制し、計画的な財政運営に努める。

類似団体内順位:38/44

公債費以外

公債費以外の分析欄

類似団体平均を4.4ポイント下回っている。今後も改革プランに掲げた改革項目である職員数及び組織機構の見直し、指定管理者制度の導入、アウトソーシング等を着実に遂行し、行財政改革への取組みを通じて人件費等の削減に努める。

類似団体内順位:10/44

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2011年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2011年度)

分析欄

財政調整基金残高について、平成20年度までは町債の返済額の増加、町税収入や地方交付税の減少により基金の取り崩しを行ったため、基金残高は減少したが、平成21年度以降は、町債の返済のピークを過ぎたこと、地方交付税が増加したこと等により、基金残高は、若干増加した。実質単年度収支について、平成21年度以降、赤字を解消し、前年度と比較すると1.8ポイント改善している。主な要因は、退職手当負担金の減及び積立金の増によるものである。引き続き、財政の健全化に向けた改革プランの着実な推進により、経営の効率化を図り、健全な財政運営に努める。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2011年度)

分析欄

連結実質赤字比率について、赤字額は生じていないことから比率は算出されていない。引き続き、財政の健全化に向けた改革プランの着実な推進により、経営の効率化を図り、健全な財政運営に努める。

実質公債費比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

昨年度と比較して、元利償還金は減少しているが、準元利償還金のうち、公営企業債の元利償還金に対する繰入金が増となっている。元利償還金については、平成18年度から平成21年度にピークを迎えたことから、今後も継続して改善されることが見込まれており、引き続き地方債の新規発行を抑制し、計画的な財政運営に努める。また、公営企業債の元利償還金に対する繰入金については、今後も改革プランに基づき、地方債の新規発行の抑制や事業債借換による公債費償還の平準化等により、繰出金の抑制を図る。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2011年度)

分析欄

一般会計等に係る地方債の現在高について、近年は新規地方債の発行を抑制するため、計画的に事業を実施してきたことにより減少している。引き続き後世への負担を少しでも軽減するよう、新規事業の実施等について総点検を図り、財政の健全化を図る。

基金残高に係る経年分析(2010年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2009年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2008年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2007年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2006年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2005年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅲ-0】

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