宮城県大崎市:大崎市民病院の経営状況(2022年度)
宮城県大崎市が所管する病院事業「大崎市民病院」について、2022年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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大崎市民病院
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収録データの年度
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経営比較分析表(2022年度)
地域において担っている役割
大崎・栗原医療圏における高度急性期・急性期医療を担う。
経営の健全性・効率性について
医業収支比率については,がん患者への手術や放射線治療,薬物療法件数が増加したことや高度医療技術を導入したことの効果もあり医業収益が増加したものの,働き方改革推進に伴う勤務態勢の見直し等による給与費や抗がん剤等高額薬品の使用料増による材料費,原油・原材料価格高騰による光熱費などの医業費用の増加が収益の増を上回り,前年度より0.2p悪化した。また,経常収支比率については前年度に引き続き100%を超えているが,各種補助金の受入が前年度と比較して減少したことなどにより,1.9p悪化となった。累積欠損金比率については前年度に引き続き0%となっている。
老朽化の状況について
当院は,旧施設の老朽化により,平成26年度に現在地へ移転・新築を行った。移転・新築に合せた機能拡充として,医療機器の一部を除き新設・更新してから8年が経過しており,器械備品減価償却率が前年度に引き続き平均値を上回っている。今後も継続的に医療機器の更新時期が到来することに加え,高額機器の取得及びICTの推進等を計画していることから,既存機器の利用頻度等を鑑み,中長期的な計画に基づいた更新に努めたい。
全体総括
令和4年度は,がん診療連携拠点病院としての役割を果たしてきたことや新型コロナ感染拡大の影響を受けながらも効率的に病床の運用管理をしたこと,高度医療の導入効果などにより医業収益が増加し,新型コロナ関連補助金の受入れもあり経常収支は黒字となったが,給与費や材料費などの費用が増加傾向にあることから,今後は経費削減による経営改善に取り組む必要がある。有形固定資産については,新病院建設に併せて整備した医療機器が順次更新時期を迎えるため,既存機器の老朽状況や費用対効果等を加味しながら中長期的な計画に基づいた更新を行い,質の高い医療の提供に努め,経営安定化を図りたい。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
大崎市民病院の2022年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。