兵庫県:リハビリテーション中央病院の経営状況(最新・2024年度)
兵庫県が所管する病院事業「リハビリテーション中央病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
兵庫県におけるリハビリテーション医療の中核病院として、地域で対応困難な脊髄損傷や四肢切断、神経難病、脳卒中等による重度の障害者を対象に専門医やセラピスト、看護師等のチームアプローチによる高度で専門的かつ総合的なリハビリテーション医療を提供している。また、子どものリハビリテーション・睡眠・発達障害の有効な治療の開発やスポーツ医学診療センターにおいてアスリートのスポーツ現場への早期復帰に向けた医療的サポートの推進にも取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
(1)収益経常収益は、入院患者数が減少したものの手術件数の増加等により入院収益が増加した一方、院外処方へ移行したことに伴い外来収益が減少したため、前年度から38百万円減少し、5,217百万円となった。(2)費用経常費用は、院外処方へ移行したことに伴い材料費が減少した一方、給与改定により給与費が増加したことにより、前年度に比べ22百万円増加し、5,236百万円となった。上記の結果、経常損益は、前年度よりも60百万円減少し、19百万円の赤字となった。
老朽化の状況について
開院から30年以上が経過し、建物・設備・医療機器等全体的に老朽化している。特に空調設備と電気設備及び配管の老朽化が著しい。予算上の制約もあることから、計画的に更新を行うよう努めている。
全体総括
平成29年度以降の指定管理料減、施設・設備の老朽化による修繕費の増等による経費の増加により、経営が厳しいことに変わりがないことから、地域医療連携の強化による紹介患者の確保、リハビリテーション医療の充実、回復期リハビリテーション病棟入院料1及び障害者病棟の施設基準の維持や手術件数増等による診療単価の向上、的確な診療報酬の請求や費用削減等、収支改善と経営の安定に引き続き取り組む。等を意識し、病院経営の健全化に努めているところである。引き続き、持続的な経営基盤の確立に向け、今年度に開催した県立病院経営対策委員会における対策等を踏まえながら、さらなる患者獲得を図るなど、収支改善に取り組む。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
リハビリテーション中央病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の兵庫県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。