兵庫県:リハビリテーション中央病院の経営状況(2019年度)
兵庫県が所管する病院事業「リハビリテーション中央病院」について、2019年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2019年度)
地域において担っている役割
兵庫県におけるリハビリテーション医療の中核病院として、地域で対応困難な脊髄損傷や四肢切断、神経難病、脳卒中等による重度の障害者を対象に専門医やセラピスト、看護師等のチームアプローチによる高度で専門的かつ総合的なリハビリテーション医療を提供している。また、子どものリハビリテーション・睡眠・発達障害の有効な治療の開発にも取り組んでいる。
経営の健全性・効率性について
(1)収益について経常収益については、平成30年10月に取得した回復期リハビリテーション病棟入院料Ⅰの通年化及び平成31年4月から一般病棟(50床)を障害者病棟に変更したことに伴う増収により、入院収益は前年に比べ110百万円増となった。(2)費用について経常費用については、修繕費など経費の増等により、前年度に比べ109百万円の増となった。上記の結果、経常損益は前年度よりも1百万円増加し、12百万円の黒字となった。
老朽化の状況について
開院から28年が経過し、建物・設備・医療機器等全体的に老朽化している。特に空調設備と電気設備の老朽化が著しい。建物についても、雨漏りしている箇所が多数発生している。予算上の制約もあることから、計画的に更新を行うよう努めている。
全体総括
平成29年度以降の指定管理料減、施設・設備の老朽化による修繕費の増等による経費の増加により、経営が厳しいことに変わりがないことから、地域医療連携の強化による紹介患者の確保、リハビリテーション医療の充実、回復期リハビリテーション病棟入院料1及び障害者病棟の施設基準の維持や手術件数増等による診療単価の向上、的確な診療報酬の請求や費用削減等、収支改善と経営の安定に取り組む必要がある。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
リハビリテーション中央病院の2019年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の兵庫県リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。