神奈川県横浜市:市民病院の経営状況(最新・2024年度)
神奈川県横浜市が所管する病院事業「市民病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
高度急性期を中心とした総合病院であり、「がん」「救急」「周産期」「感染症」「災害医療」等、地域から必要とされる政策的医療等に積極的に取り組み、地域の基幹病院としての役割を果たします。
経営の健全性・効率性について
入院・外来の診療単価が向上したものの、新規入院患者数が横ばいとなるなど、入院収益は+2.1億円、外来収益は+0.4億円となりました。一方で、賃金水準や物価の上昇に伴う給与費や委託料、修繕費等の増加により、費用が11億円増加した結果、経常収支は15.1億円の赤字となりました。引き続き、地域連携の推進等による新規入院患者の受入、平均在院日数の短縮や手術件数の増加など、経営収支黒字化に向けた取組を進めます。また、「⑤入院患者1人1日当たり収益」や「⑥外来患者1人1日当たり収益」といった収益指標では、平均を上回るなど一定の収益力が認められるにも関わらず、「⑧材料費対医業収益比率」が示すように、収益に対し費用が大きいことが経常収支の悪化につながっていると考えられる。
老朽化の状況について
令和2年5月の新病院開院に伴い、多くの施設設備が一新されましたが、開院から5年以上が経過し、新たに更新が必要な機器も見受けられる状況です。今後も適切な修繕計画に基づき、設備の更新等を実施していきます。
全体総括
引き続き、経営改善に取り組んだものの、賃金水準の上昇や物価高騰の影響が大きく、経常収支は赤字となる厳しい決算となりました。今後も安全で良質な医療の提供を行うとともに、地域医療機関との連携を進めるなど新規入院患者を確保し、収益力の向上に取り組みます。また、適切な病床構成の検討を実施するなど、経費の適正化を図ること等により、持続可能な経営を確保します。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
市民病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の横浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。