神奈川県横浜市:工業用水道事業の経営状況(最新・2024年度)
神奈川県横浜市が所管する工業用水道事業「工業用水道事業」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
横浜市
末端給水事業
工業用水道事業
自動車運送事業
電気事業
市民病院
みなと赤十字病院
脳卒中・神経脊椎センター
福富町西公園地下駐車場
ポートサイド地下駐車場
馬車道地下駐車場
山下町地下駐車場
伊勢佐木長者町地下駐車場
日本大通り地下駐車場
公共下水道
収録データの年度
2024年度2023年度2022年度2021年度2020年度2019年度2018年度
経営比較分析表(2024年度)
経営の健全性・効率性について
令和6年度決算における経営成績について、経営の健全性を示す①経常収支比率は、給水収益の減等により、令和5年度比4.34ポイント減の126.45%となりました。③流動比率の増減は年度末における工事未払金残高の増減が主な理由となっています。④企業債残高対給水収益比率は、主に老朽化に伴う基幹管路の更新工事を進めていることによる建設改良費の増加に伴う借入額の増により19.76ポイント増の169.26%となりました。料金水準の妥当性を示す⑤料金回収率も、負担金の増等により令和5年度比5.58ポイント減の127.38%となりました。経営の効率性を示す⑥給水原価は、有収水量の減少もあり、0.95円の増となっていますが、類似団体平均値を上回っており、今後も経営効率化に努めていきます。施設規模の妥当性を示す⑦施設利用率及び⑧契約率は類似団体平均値を下回っております。今後も水需要が減少していくことが見込まれていることから、将来の水需要に見合った工業用水道施設とする再構築を計画しています。
老朽化の状況について
償却対象資産の減価償却の状況を示す①有形固定資産減価償却率、法定年数を経過した管路延長の割合を示す②管路経年化率は、それぞれ類似団体平均値を下回っていますが、中期経営計画に基づく施設及び老朽管の更新を進めています。管路更新工事による当該年度に更新した管路延長の割合を示す③管路更新率は、現在施工中の管路の更新工事は工期が長く単年度の向上となりませんが、計画的に老朽管の更新を進めています。
全体総括
経営の健全性効率性に関する指標が示すとおり、現在の経営状況は概ね良好といえます。しかし、施設や管路の老朽化、工業用水道施設の再構築等に対応するため、今後大規模な施設整備が必要になります。将来にわたり安定給水が出来るよう、企業債の適切な活用や国庫補助金等による財源確保、事業の効率化等を進め、工業用水道事業の基盤強化を図っていきます。
出典:
経営比較分析表
,
よくある質問
このページで何が分かりますか?
工業用水道事業の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の横浜市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。