岐阜県大垣市:大垣市民病院の経営状況(最新・2024年度)
岐阜県大垣市が所管する病院事業「大垣市民病院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
西濃医療圏域の中核的基幹病院として、高度で専門的な医療施設や医師・歯科医師臨床研修病院の環境を整備しており、西濃医療圏内唯一の救命救急センターでは、24時間体制で一次から三次までの救急医療を実施するとともに、地域がん診療連携拠点病院をはじめ、地域災害拠点病院、岐阜県地域周産期母子医療センター、小児救急医療拠点病院等の指定・認定を受け、質の高い医療を提供しています。今後も圏域において、高度医療及び急性期医療の中心的役割を果たしてまいります。
経営の健全性・効率性について
人事院勧告に伴い、若年層を中心に月例給を最大11.1%引き上げたことにより、大幅に職員給与費が増加しました。また、昨今の物価高騰により材料費などの費用も増加した一方、公定価格である診療報酬が上記の上昇分を適切に反映しているとは言い難い水準であるため、経常収支比率は100%を下回りました。しかし、そのような厳しい状況下にあっても一般会計繰入金を除外した修正医業収支比率は、独立採算の水準とされる100%を上回っており、引き続き、地域医療連携の強化による患者数の増加、効率的な診療報酬請求による診療収益の確保、取引業者との価格交渉や契約内容の見直しを推進します。
老朽化の状況について
有形固定資産減価償却率、器械備品減価償却率ともに平均値を上回っており、老朽化が課題となっています。今後の施設整備につきましては、「大垣市民病院施設整備計画」に基づき、熱源設備や空調用冷温水等を供給する施設であるエネルギーセンター棟の改築工事(建築主体工事)に着手し、医療サービスの提供体制の維持に努めております。また、高度医療機器の導入等についても、費用対効果を見極めながら、良好な医療の提供ができるよう計画的に推進していきます。
全体総括
病院経営を取り巻く環境は厳しさを増しておりますが、今後は、診療報酬体系をはじめとする全国的な動向を注視しつつ、より一層経営の合理化、効率化を図り経営改善に努めるとともに、病院施設・医療機器の整備や充実を図り、専門的かつ安心で安全な医療を提供することで、地域の基幹病院として地域住民に求められる医療機能の維持に努めてまいります。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
大垣市民病院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大垣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。