事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 大垣市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 156,488人 | 現在処理区域内人口 | 33人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 33人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 22m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
経常収支比率は100%であり、収支均衡ではあるものの、長期前受金戻入を除く収益の約7割を一般会計繰入金に依存しており、その内の基準外繰入金(使用料等の事業収入で賄うべき経費に対する、財源不足を補填するための公費)は、令和2年度に使用料改定を実施したものの、依然存在している。経費回収率は類似団体と比較して優位であるものの、使用料収入では汚水処理費が賄えていない状況である。また、汚水処理原価は、汚水処理費の増加により増加しているものの、類似団体と比較して優位となっている。節水型社会の進行による水需要の低下等に起因する有収水量の減少は、施設利用率の低下の一因となっているものの、類似団体と比較すると、施設利用率は大きく優位となっている。水洗化率は、処理区域が小さく整備も完了済みであるため、100%となっている。
老朽化の状況について
本事業は平井処理区のみで構成されている。有形固定資産減価償却率は年々上昇傾向にあり、類似団体以上の割合となっている。これは、平成15年に供用を開始しており、償却対象資産が比較的新しいことによるものである。償却対象資産の新しさは、管渠老朽化率及び管渠改善率が0%となっていることからも見て取れる。今後は、耐用年数の短い機械・電気設備の一部が更新時期を迎えるが、それに対しては、予防保全型の管理を行うことで機能停止や事故を未然に防止し、ライフサイクルコストの最小化を図る予定である。
全体総括
本事業では、令和2年度に下水道使用料の改定を実施し、経営基盤の強化を図ったところである。今後とも、更なる普及活動の実施による水洗化率の向上に注力し、有収水量や施設利用率の向上を目指していく。また、令和5年度に改定した経営戦略を踏まえた投資や維持管理に取り組むとともに、一定期間ごとに抜本的な改革、ストックマネジメント、料金体系の見直しを行うことで、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。なお、令和5年度に改定した経営戦略を踏まえた投資や維持管理に取り組むとともに、一定期間ごとに抜本的な改革、ストックマネジメント、料金体系い利息等を賄うために、凍結した次回の料金改定も視野非常時対策の強化」、「安心・安全な給水の確の見直しを行うことで、一般会計からの繰入金の削に入れながら、中長期的な視点をもって、各指標を参考保」、「水道サービスの向上」に努めていく。減に努めていく。にしながら事業に取り組んでいく
経営状況
収支構造
総額267.7万円
総額267.7万円