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岐阜県大垣市:小規模集合排水処理の経営状況(2015年度)

収録データの年度

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事業・施設概要

都道府県岐阜県経営主体大垣市
事業名下水道事業業種名小規模集合排水処理
会計適用区分法非適用類似団体区分I3
行政区域内人口162,157人現在処理区域内人口45人
現在水洗便所設置済人口45人現在処理区域面積2ha
晴天時現在処理能力22m³/日下水管布設延長1km

注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。

経営の健全性・効率性について

収益的収支比率は、平成24年度で過疎・辺地債分の償還が終了したことで改善したが、未だ臨時財政特例債の償還が残っており、80%程度となっている。また、総収益の約8割を繰入金に依存している状況である。経費回収率は類似団体と比較して優位であるものの、使用料収入では汚水処理費が賄えていない状況である。また、汚水処理原価は、徹底した経営の効率化・健全化の成果として類似団体と比較して優位であるものの、汚水処理費が横這いであるのに対し、平成24年度以降有収水量が減少傾向にあるため、上昇傾向にある。施設規模が小さいため、稼働率は良好であり、類似団体と比べ優位となっている。水洗化率は、処理区域が小さく整備も完了済みであるため、100%となっている。

①経常収支比率
②収益的収支比率
③累積欠損金比率
④流動比率
⑤企業債残高対事業規模比率
⑥経費回収率
⑦汚水処理原価
⑧施設利用率
⑨水洗化率

老朽化の状況について

本事業には平井処理区のみがあり、供用開始は平成15年である。したがって、管渠が比較的新しいことから、現時点では更新の必要がないため、管渠改善率は0%となっている。処理場についても、設備の延命化や維持管理費の抑制を図り、予防保全型の管理を行うことで機能停止や事故を未然に防止しつつ、ライフサイクルコストの最小化を図る予定である。

①有形固定資産減価償却率
②管渠改善率

全体総括

本事業では、平成28年度に下水道使用料の改定を実施し、経営基盤の強化を図ったところである。今後とも、上石津地域の豊かな自然環境を維持するため、長期的な視野に立って徹底した経営の効率化・健全化に取り組んでいく。さらには、平成31年度までには下水道ストックマネジメント計画を策定し、下水道施設のライフサイクルコストの低減や、予防保全型施設管理の導入による安全の確保等、戦略的な維持、修繕及び改築を行っていくとともに、当該計画に基づく更新等に対する国庫補助金を確保することにより、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。

経営状況

総収益・総費用

収支構造

①収益構造

総額391.2万円

②収益構造のスカイライン分析
③費用構造

総額278.3万円

④費用構造のスカイライン分析

利用状況

汚水処理水量
年間有収水量
現在晴天時平均処理水量
晴天時現在処理能力
現在処理区域内人口
現在水洗便所設置済人口
下水管布設延長

出典:総務省「地方公営企業決算状況調査」、総務省「経営比較分析表」数値は各年度の公表値。

よくある質問

このページで何が分かりますか?

地方公営企業の2015年度の主要な経営指標と、公表されている場合は分析コメントを確認できます。

データの出典はどこですか?

総務省の『地方公営企業決算状況調査』および、公表されている事業では『経営比較分析表』をもとに構成しています。

自治体本体の財政も見られますか?

ページ上部の大垣市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。