事業・施設概要
| 都道府県 | 岐阜県 | 経営主体 | 大垣市 |
|---|---|---|---|
| 事業名 | 下水道事業 | 業種名 | 小規模集合排水処理 |
| 会計適用区分 | 法適用 | 類似団体区分 | I2 |
| 行政区域内人口 | 160,485人 | 現在処理区域内人口 | 40人 |
| 現在水洗便所設置済人口 | 40人 | 現在処理区域面積 | 2ha |
| 晴天時現在処理能力 | 22m³/日 | 下水管布設延長 | 1km |
注:施設・業務量は当該年度値。e-Stat原表との値照合が完了した項目を優先した。
経営の健全性・効率性について
令和2年度に地方公営企業法を適用したため、前年度までの数値は全て0となっている。経常収支比率は概ね100%であり、黒字ではあるものの、長期前受金戻入を除く収益の9割以上を一般会計繰入金に依存しており、その内の基準外繰入金(使用料等の事業収入で賄うべき経費に対する、財源不足を補填するための公費)は、令和2年度に使用料改定を実施したものの依然存在している。経費回収率は類似団体と比較して優位であるものの、使用料収入では汚水処理費が賄えていない状況である。また、汚水処理原価は、徹底した経営の効率化・健全化の成果として類似団体と比較して優位となっている。施設規模が小さいため、稼働率は良好であり、類似団体と比べ優位となっている。水洗化率は、処理区域が小さく整備も完了済みであるため、100%となっている。
老朽化の状況について
本事業には平井処理区のみがあり、供用開始は平成15年である。したがって、管渠が比較的新しいことから、現時点では更新の必要がないため、管渠改善率は0%となっている。処理場についても、設備の延命化や維持管理費の抑制を図り、予防保全型の管理を行うことで機能停止や事故を未然に防止しつつ、ライフサイクルコストの最小化を図る予定である。
全体総括
本事業では、令和2年度に下水道使用料の改定を実施し、経営基盤の強化を図ったところである。平成28年度に策定、令和元年度に改定した今後13年間の経営の基本計画である経営戦略に基づいた運営を行っていき、一定期間ごとに抜本的な改革やストックマネジメント、料金体系の見直しを行うことで、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。り、一般会計からの繰入金を大幅に減少させることができている。当該値令和元年度に、今後10年間の経営の基本計画である経営戦略を策定した。当該計画に基づいた運営を平均値51,669,76253,351,02855,620,96257,155,394行っていき、一定期間ごとに抜本的な改革やストックマネジメント、料金体系の見直しを行うことで、一般会計からの繰入金の削減に努めていく。----と考える。行っていく必要があります。
経営状況
収支構造
総額852.4万円
総額852.1万円