宮城県大崎市:大崎市民病院鹿島台分院の経営状況(最新・2024年度)
宮城県大崎市が所管する病院事業「大崎市民病院鹿島台分院」について、2024年度の経営状況と分析コメントを確認できるページです。
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収録データの年度
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経営比較分析表(2024年度)
地域において担っている役割
大崎・栗原医療圏における回復期医療を中心とした,鹿島台地域のかかりつけ医機能を担う。
経営の健全性・効率性について
大崎地域1市4町で締結した「医療提供体制の確保に係る連携協約」の協約締結病院と連携を図り,回復期及び慢性期の入院機能を1病棟に集約した結果,延患者数が減少し入院収益も減収となったものの,人件費や材料費等の医業費用が収益減を上回る大幅な減となり,医業収支比率の改善に繋がった。また,一般会計からの繰入金の前年度精算額が多かったことから,医業外収益の大幅な増収により総収支が黒字となり,経常収支比率も100%を超え,全国の類似病院の平均値を上回った。累積欠損金比率も4pt改善した。引き続き,効率的な病床運用,経費の削減等,収支改善に取り組んでいく。
老朽化の状況について
当施設は,平成17年度に建替を行っており,同規模団体と比較し有形固定資産における減価償却率は平均値を上回っている。現状の運用に見合った外来エリアの改修や老朽化に伴う設備改修を段階的に行っているため,今後も修繕費や減価償却費の増が想定される。器械備品についても,平均値を上回る状況が続いており,引き続き,当院の医療機能や費用対効果を踏まえた機器整備に努めたい。
全体総括
令和6年度の総収支の黒字は,一般会計からの繰入金の精算額による影響が大きかったが,今後は地域包括ケア病床の安定稼働,大崎市民病院の後方支援としての機能分担を図り,他の医療機関との更なる連携強化,地域のかかりつけ医機能の充実を図ることで医業収益の増収を目指し,一般会計繰入金の精算額の増減に関わらず黒字化できるよう,費用の削減にも取り組み,更なる経営改善を目指す。
出典:
経営比較分析表
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よくある質問
このページで何が分かりますか?
大崎市民病院鹿島台分院の2024年度の経営比較分析表、主要指標、分析コメントを確認できます。
データの出典はどこですか?
総務省の『経営比較分析表』をもとに構成しています。
自治体本体の財政も見られますか?
ページ上部の大崎市リンクから、自治体本体の財政状況ページへ移動できます。