那須町

地方公共団体

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地方公営企業の一覧

簡易水道事業(法適用) 公共下水道


収集されたデータの年度

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指定団体等の指定状況

財政健全化等財源超過首都近畿中部過疎山振低開発指数表選定

人口の推移

産業構造

財政比較分析表(2014年度)

財政力

財政力指数の分析欄

町内に大型事業所は少ないものの、多くの別荘や宿泊・レジャー施設等を有し固定資産税等の確保が図れることにより、類似団体平均を0.14ポイント上回る0.77となっている。しかしながら、近年低下傾向にあるため、地域経済の活性化を図るとともに一層の町税徴収強化に取組み、自主財源の確保に努める。

類似団体内順位:31/138

財政構造の弾力性

経常収支比率の分析欄

人件費、一部事務組合負担金(補助費等)及び物件費に係るものが比較的高い水準にあるため、類似団体平均を1.8ポイント上回る90.2%となっている。現在、行財政改革アクションプラン(平成22年度~平成27年度)に基づき新規採用の抑制による人件費の削減など行財政改革への取組みを推進しているところであり、これらを通じて義務的経費の削減に努める。

類似団体内順位:83/138

人件費・物件費等の状況

人口1人当たり人件費・物件費等決算額の分析欄

町の面積が広大であるため保育園や小学校など公共施設が多く、これらの管理運営に要する職員及び維持管理費用や放射能除染調査業務委託費用の増により、類似団体平均より93,658円多い、206,690円となっている。今後は、行財政改革アクションプランの取組みに基づき、民間委託等の推進によりサービスの充実を図りつつコストの削減に努める。

類似団体内順位:134/138

給与水準(国との比較)

ラスパイレス指数の分析欄

国の水準(100)を5.8ポイント下回り、また類似団体平均と比較しても2.6ポイント低い94.2となっている。引き続き、給与水準の適正化を維持するとともに、人事評価制度の活用により職員資質の向上に向けて取り組む。

類似団体内順位:28/138

定員管理の状況

人口1,000人当たり職員数の分析欄

町の面積が広大であるため保育園や小学校などの公共施設が多く、これらの管理運営に要する職員が必要であることから、類似団体平均より2.98人多い9.85人となっている。今後は、行財政改革アクションプランの取組みに基づき、民間委託等の推進により適正な定員管理に努める。

類似団体内順位:126/138

公債費負担の状況

実質公債費比率の分析欄

元利償還金の減少により、単年度の比率は、対前年比0.77429ポイントの減となっており、3ヵ年平均の比率も対前年比0.4ポイント減の9.6%となっている。今後は、小中学校適正配置計画に基づく学校施設改修工事など大型事業の取組みが行われることから、緊急度や住民ニーズを的確に把握したうえで事業を精査し、起債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

類似団体内順位:93/138

将来負担の状況

将来負担比率の分析欄

地方債現在高の増による将来負担額の増加及び財政調整基金の取り崩しによる充当可能基金の減少により、対前年比7.8ポイント減少し、74.4%となった。類似団体平均より54.1ポイント高くなっており、今後も、地方債発行額の増加により比率の上昇が予想されるが、起債に大きく頼ることのない財政運営に努め、一層の財政の健全化を図る。

類似団体内順位:111/138

経常経費分析表(経常収支比率の分析)(2014年度)

人件費

人件費の分析欄

町の面積が広大であるため保育園や小学校など公共施設が多く、これらの管理運営に要する職員が必要であることから、人件費に係る経常収支比率は、類似団体平均と比べて1.7ポイント高い25.3%となっている。行財政改革アクションプランの取組みに基づき、職員数の削減に努めるとともに、広域行政や定住自立圏による事務事業の連携強化により行政組織のスリム化を図る。

類似団体内順位:94/138

物件費

物件費の分析欄

物件費に係るものは15.6%で、類似団体平均と比べて0.3ポイント低くなっている。今後は、業務の民間委託等の取組みにより職員人件費から委託料(物件費)へ経費が更にシフトすることになるため、委託等による効果が最大限発揮できるよう行政サービスの質を維持しつつ、物件費の抑制に努める。

類似団体内順位:71/138

扶助費

扶助費の分析欄

扶助費に係るものは7.1%で、類似団体平均と比べて0.2ポイント低くなっている。扶助費は、年々増加傾向にあり今後も社会保障制度改正等の影響を受けるが、町単独制度をはじめとして、社会経済情勢の変化や受益と負担の公平性などに照らし、適正な行政サービスの提供に努め、財政を圧迫する上昇傾向に歯止めをかけるよう努める。

類似団体内順位:67/138

その他

その他の分析欄

その他(繰出金・維持補修費)に係るものは10.0%で、類似団体平均と比べて4.4ポイント低くなっている。今後は、国民健康保険特別会計や介護保険特別会計等の給付費等の伸びによる繰出金が増加すると予想されることから、特別会計での経費削減及び保険料等の適正化と徴収率の向上に努め、繰出金の抑制を図っていく。

類似団体内順位:14/138

補助費等

補助費等の分析欄

補助費等に係るものは18.5%で、類似団体平均と比べて5.7ポイントと大幅に高くなっているが、これは一部事務組合で行っているごみ焼却場建設事業債の元利償還に伴う負担金によるものである。近年、数値は改善の方向にあるが、引き続き、行財政改革アクションプラン及び事務事業等外部評価委員会の提言による見直しを行い、補助金の適正化に向けて取組むこととする。

類似団体内順位:125/138

公債費

公債費の分析欄

公債費に係るものは13.7%で、類似団体平均と比べて0.7ポイント低くなっている。今後は、地方債発行額の増加に伴い公債費の増加が予想されるため、行財政改革を推進し、起債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

類似団体内順位:66/138

公債費以外

公債費以外の分析欄

公債費を除く経常収支比率では、人件費の占める割合が最も高く25.3%、次いで補助費等が18.5%で、いずれも類似団体平均を上回る結果となっている。今後は、すべての事務事業の優先度を厳しく点検し、優先度の低い事務事業については計画的に廃止・縮小を進め行政の効率化を図り、義務的経費の削減に努める。

類似団体内順位:90/138

目的別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2013年度)

議会費

労働費

消防費

諸支出金

総務費

農林水産業費

教育費

前年度繰上充用金

民生費

商工費

災害復旧費

衛生費

土木費

公債費

性質別歳出決算分析表(住民一人当たりのコスト)(2012年度)

人件費

補助費等

災害復旧事業費

投資及び出資金

物件費

普通建設事業費

失業対策事業費

貸付金

維持補修費

普通建設事業費(うち新規整備)

公債費

繰出金

普通建設事業費(うち更新整備)

積立金

前年度繰上充用金

実質収支比率等に係る経年分析(2012年度)

分析欄

財政調整基金残高は、基金の取り崩しにより基金残高が減少し、増加傾向にあった標準財政規模に対する割合が対前年比0.07ポイント減の13.57%となった。実質収支比率は、決算剰余金(実質収支)の増加により、0.24ポイント増の11.88%となった。実質単年度収支比率は、財政調整基金の取り崩しを行ったことで対前年比7.07ポイント減のマイナス2.53%となった。

連結実質赤字比率に係る赤字・黒字の構成分析(2012年度)

分析欄

すべての会計において、黒字となっており赤字は発生していない。今後、少子高齢化の進展に伴う医療を中心とした社会保障費等の増大や高度経済成長期に整備してきた道路・橋りょうや上下水道等の公共施設の大量更新時期を迎えることから、すべての会計において、長期的な観点に立脚して、計画的な長寿命化対策を行うなど、将来に渡り健全な財政運営が堅持できるよう不断の行財政改革を推進していく。

実質公債費比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

元利償還金(元利償還金等の70%以上を占める)の減少により、実質公債費比率の分子は減少傾向にある。今後は、保育園整備事業や小中学校適正配置計画に基づく学校施設改修工事など大型事業への取組みが行われることから、緊急度や住民ニーズを的確に把握したうえで事業を精査し、起債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

分析欄:減債基金

将来負担比率(分子)の構造(2012年度)

分析欄

土地開発基金(現金)及び財政調整基金の取崩しにより、充当可能財源等が減少に転じたために、将来負担比率の分子が増加に転じた。本町の将来負担比率は、実質公債費比率と同様に地方債の影響を強く受けることから、今後は、起債に大きく頼ることのない財政運営に努める。

基金残高に係る経年分析(2011年度)

基金残高合計

基金全体

財政調整基金

財政調整基金

減債基金

減債基金

その他特定目的基金

その他特定目的基金

公会計指標分析・財政指標組合せ分析表(2010年度)

有形固定資産減価償却率

有形固定資産減価償却率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

(参考)債務償還比率

債務償還比率の分析欄

類似団体内順位:'NULL'

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び有形固定資産減価償却率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

分析欄:将来負担比率及び実質公債費比率の組合せによる分析

施設類型別ストック情報分析表①(2009年度)

道路

橋りょう・トンネル

公営住宅

港湾・漁港

認定こども園・幼稚園・保育所

学校施設

児童館

公民館

施設類型別ストック情報分析表②(2008年度)

図書館

体育館・プール

福祉施設

市民会館

一般廃棄物処理施設

保健センター・保健所

消防施設

庁舎

財務書類に関する情報①(2007年度)

資産合計

負債合計

1.資産・負債の状況

純経常行政コスト

純行政コスト

2.行政コストの状況

本年度差額

本年度末純資産残高

本年度純資産変動額

3.純資産変動の状況

業務活動収支

投資活動収支

財務活動収支

4.資金収支の状況

財務書類に関する情報②(2006年度)

①住民一人当たり資産額(万円)

②歳入額対資産比率(年)

③有形固定資産減価償却率(%)

1.資産の状況

④純資産比率(%)

⑤将来世代負担比率(%)

2.資産と負債の比率

⑥住民一人当たり行政コスト(万円)

3.行政コストの状況

⑦住民一人当たり負債額(万円)

⑧基礎的財政収支(百万円)

4.負債の状況

⑨受益者負担比率(%)

5.受益者負担の状況


類似団体【Ⅴ-2】

七飯町 余市町 美幌町 遠軽町 音更町 釧路町 中標津町 おいらせ町 紫波町 矢巾町 大河原町 柴田町 亘理町 利府町 大和町 美里町 庄内町 会津美里町 浪江町 茨城町 城里町 東海村 阿見町 壬生町 野木町 高根沢町 那須町 みなかみ町 玉村町 伊奈町 三芳町 毛呂山町 小川町 川島町 吉見町 寄居町 宮代町 杉戸町 松伏町 酒々井町 栄町 横芝光町 瑞穂町 葉山町 寒川町 大磯町 二宮町 湯河原町 愛川町 上市町 立山町 津幡町 内灘町 志賀町 永平寺町 越前町 富士河口湖町 下諏訪町 岐南町 笠松町 養老町 神戸町 揖斐川町 大野町 函南町 清水町 長泉町 小山町 東郷町 扶桑町 大治町 蟹江町 阿久比町 美浜町 武豊町 東員町 菰野町 明和町 精華町 与謝野町 島本町 豊能町 熊取町 猪名川町 稲美町 播磨町 太子町 三郷町 斑鳩町 田原本町 上牧町 王寺町 広陵町 白浜町 府中町 海田町 熊野町 石井町 北島町 藍住町 三木町 綾川町 多度津町 松前町 砥部町 いの町 宇美町 篠栗町 志免町 須恵町 新宮町 粕屋町 水巻町 岡垣町 筑前町 広川町 福智町 苅田町 みやこ町 みやき町 有田町 長与町 時津町 新上五島町 大津町 菊陽町 益城町 日出町 三股町 高鍋町 読谷村 北谷町 西原町 南風原町 八重瀬町